小澤亜李オフィシャルブログ Powered by Ameba 声優、小澤亜李の個人ブログです Instagramもやってます
会長退任の意向を表明した理事会の後、記者の質問に唇をかみしめる竹田恒和JOC会長(当時)=東京都渋谷区で2019年3月19日、梅村直承撮影 2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時(14年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。 シンガポールのコンサル会社を仏検察が捜査 海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」(BT社)への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜
芝園団地で開かれた太極拳の体験イベント。大学生の団体「芝園かけはしプロジェクト」が中心になって開いた=2018年6月、埼玉県川口市、大島隆撮影 前回、団地に住む友人に誘われ、中国人のIT技術者たちの社員旅行に同行させてもらった話を書いた。 【合わせて読む】中国人の社員旅行に参加した 初めて分かった「彼らが日本人から受ける視線」 この友人、王世恒さんは、IT技術者として来日して働いていたが、自分で技術者を派遣する会社を立ち上げた。 「仕事はたくさんあります」という王さんは、いつ会っても忙しそうだ。一緒に食事をしている間もスマホの画面をのぞいて、メッセージが来ると返事をしている。 急成長している分、人手の確保には苦労しているようだ。王さんの会社の営業担当の社員によると、仕事が多い時期は、採用が決まると、その日のうちに派遣先の企業に連れて行くこともあるという。 この王さんがある日、一緒に食事をし
「桜を見る会」の前日に開かれた安倍晋三首相出席の夕食会の会費について、野党側が「安すぎる」と疑問視していることに対し、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、「ホテル側と趣旨を話すことで柔軟に対応いただけると思う。過去にも経験がある」と語った。夕食会に支援者を集めて費用の一部を首相側が負担したのでは、との見方を否定した格好だ。 夕食会は東京都内の高級ホテルで立食形式で開かれ、2018年の例では、会費は1人5千円だった。同ホテルのホームページで、立食は「1人1万1千円から」という価格設定になっており、野党側が「差額はどうしたのか」(立憲民主党の安住淳国対委員長)と追及している。 菅氏は会見で、政治家のパーティーは「100人の来場者に100人(分の)立食を用意することが常識、というのはない」と説明。「通常、(来場者数の)7割でやっているだろう」と述べた。前日の会見でも、「5千円でできないことはない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く