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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット

    2010年9月10日、SNS大手のミクシィは新プラットフォームに関する大規模な発表を行った(関連記事)。これは今までのSNSの事業領域を大きく広げる野心的な施策だが、同時に海外から格上陸する世界最大のSNS「Facebook」との格的な争いの幕開けも意味する。 今回は日頃からソーシャルメディア全般をウォッチし続け、人気ブログ「In the looop」で深く考察しているループス・コミュニケーションズの斉藤 徹氏に、ミクシィの戦略などから透けて見えるネット業界の構造変化について聞いた。 (さいとう・とおる) ループス・コミュニケーションズ代表取締役 1985年、慶応義塾大学理工学部卒、日IBM入社。ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事。1991年にフレックスファーム創業。携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。

    Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット
  • 小室哲哉が初めて語った、僕が復活できたワケ - 日経トレンディネット

    元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、消費者の心を巧みにつかむヒットメーカーたちのコトバから、時代の“ツボ”を探る。インタビュー&レビューの「ハイブリッドスタイル」で、“テック”な現代のトレンドをディープに読み解いていく。 「モノが売れない」とされるこの時代。しかし、よくよく世の中を見回せば、不景気の逆風をものともせず、着実にヒットを生み出している仕掛け人がいる。 彼らはどんなマインドで世間をウオッチし、どこにアイデアの泉を見いだしているのか。企画をどうやってプロデュースしているのか。そして、形になったものをいかなる戦略のもとに社会に届けているのか。そもそもヒトのココロを動かすモノとは何なのか? この連載ではそのあたりを探ってみたい。 ヒットメーカーのコトバから時代のツボを浮かび上がらせる。これぞ「THIS IS HIT!」の流儀。第1回目のゲストは作曲家・音楽プロデューサーの小室哲哉氏だ。

    小室哲哉が初めて語った、僕が復活できたワケ - 日経トレンディネット
    emillimeter
    emillimeter 2010/06/07
    小室哲哉が初めて語った、僕が復活できたワケ - ヒット研究所 -
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