ぼくは完璧に夜行性です。 もともとは、小学校低学年の頃から自分の部屋とテレビを与えられていたのが原因でしょう。 小学生の頃から毎晩『EXテレビ』(上岡龍太郎司会の深夜番組)を観ていました。 10歳上と8歳上の兄がいるので、けっこうマセていました。 バブルを「兄とテレビを通して体感」したのも良い思い出です。 ガキなのに「ティファニーのオープンハート」や「カルティエの三連リング」、「ホテルは赤プリ」などという、どうでもいいバブリー情報を蓄えていました。 兄の部屋には肩パット入りの紫のスーツがあったりして(当然、made in italy)……。 兄の部屋に散らばっている『ポパイ』と『ホットドックプレス』にも、多大なる影響を受けましたね。 食い入るように読んでいました。 インターネットがない時代、「兄」と「テレビ」が情報源のすべてだったのです。 テレビといえば、『カノッサの屈辱』(小山薫堂の伝説
どうも。某サイトのクオリティにがっかりしてる松本です。 これからは自分らしく普段通り書いていこうと思いますので宜しくお願い致します。 さて、今回はPhotoShopの画質変換・圧縮についてです。 ニアレストネイバー法、バイリニア法、バイキュービック法でのリサイズと、保存時の圧縮率パーセンテージ別、更に写真の特徴なんかとを比較すると何か新しい発見があるかなぁとふと思いましたので検証してみます。そもそも、それ何?という方も、簡単な説目を書いておきますので合わせてご覧ください。 それと「プログレッシブ、プロファイル、カラーマネージメント」なんかが複合的に絡むとややこしいので割愛。 一番シンプルなアルゴリズムなんじゃないでしょうか? 変更前の座標と、変更後の座標を、ピクセル単位で計算し移動させ、そのピクセルに対して変更前の色を割り当てる。 ドットをそのまま拡大、縮小する ような感覚で
僕はかなり変な経営者です。自分で言うのもおかしいけど。会社経営については特に当たり前と言われている事やタブーとされている事を「そういうものだから」というだけで考察なく従う or 取り入れる…のは「負け」だと思っていて、それが原因でウチは相当変な会社です。 その最たる例は、副業に対する考え方でしょう。たいがい弊社の取組には驚かれる事が多いのですが、一番ビックリされるのがこの副業について。それは無いわ〜って感想を貰う事もしばしばな僕の考え方を今日は書いてみようと思います。 ウチは全然副業okで、むしろ推奨しています。 禁止規定なんてありませんし「自分で会社作ったら?」って社長である僕が冗談交じりでエンジニアに言ったりする事もあります。御存知の通り弊社エンジニア@itok_twitは自らも個人のiOSアプリクリエイターとして活躍しており、PictShareやiPictureという有名なソフトウェ
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