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ブックマーク / directorblog.jp (6)

  • 10万DL以上を目指すiPhoneアプリ開発者が知っておくべきプロモーション術チェックリスト : LINE Corporation ディレクターブログ

    photo credit: somegeekintn via photopin cc こんにちは、ウェブサービス部でlivedoorのスマートフォンアプリ開発を担当している池田です。 昨年の11月19日、App Store承認アプリが100万タイトル突破という発表がありました。膨大な数ですね。いまもなお次々とアプリが公開されており、まさにアプリ戦国時代。この膨大なアプリの中から、自分たちのアプリをどうやって見つけてもらえばいいでしょうか? そこで今回は、特に、10万ダウンロード以上を目指すアプリ開発者のために、iPhoneアプリプロモーションのノウハウをご紹介します。 1. プロモーション計画は目標設定から まずは目標を決めましょう。最も分かりやすいのはダウンロード数です。リリース後1カ月以内に10万ダウンロードを突破するとニュースなどのメディアに取り上げられる可能性もあがります。簡単で

    10万DL以上を目指すiPhoneアプリ開発者が知っておくべきプロモーション術チェックリスト : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor でピクスや Auth などのサービスを担当している、ディレクターの櫛井と申します。 ウェブ業界特有のコミュニケーションだと思いますが、開発現場では実際に会って話すよりもインスタントメッセンジャー(以下、メッセンジャー)や“IRC” (チャットシステム)などの文字だけで会話を行うことが頻繁にあります。「会って話したほうが早いよ!」「隣にいるのにメッセンジャーで話すの!?」と驚かれることも多いですが、会って話すよりも効率的な部分があるからこそ、ここまで普及しているといえます。テキストによるコミュニケーションの利点としては、おもに以下の理由があります。 ・内容がログ(履歴)として保存されるので読み返しができる ・正確性が求められるテキストやソースコードは口頭では伝えにくい ・相手が席にいなくても情報を伝えられる ・急ぎの用件があるときなど、すぐに返答をもらえやすい

    枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ
    emim
    emim 2011/11/09
    IRC使うのか……ほうほう
  • これからWebディレクターになる人におすすめしたい便利ツール : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。今年4月に新卒で入社したアシスタントディレクターのコバヤシです。 ライブドアに入社して半年間で、これまでに知らなかった色々なものとの出会いがありましたが、その中には業界や社内で当たり前になりすぎていて、意外と教えてもらう機会のない物事もありました。 その中の一つが、「よく使われているツール群」です。便利ツールを知らずに単純作業に時間を割いてしまうというのは、新卒社員によくありがちなケースではないでしょうか。 記事では、新卒社員(私)が入社するまで知らなかった・知ってよかったツールをご紹介します! その1.IRC IRC(インターネット・リレー・チャット)は、定番のチャットシステムです。 社内ではプロジェクトごとにIRCチャンネル(チャットルームみたいなものです)が作られ、IRCで情報が共有されながら開発が進められています。 ちなみにIRCクライアントはLimeChatを使って

    これからWebディレクターになる人におすすめしたい便利ツール : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターの日常業務で役立つGoogle Chromeのアドオン10個 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターの渡邉雄介です。 皆さんは仕事中にどんなWebブラウザを利用していますか? 私の周りは一昔前はFirefoxが多かったのですが、最近はGoogle Chromeをメインで使っている人が増えてきた気がします。 Webブラウザのシェアを調べてみると、10月時点で国内ではChromeが2位のFirefoxに迫る勢い (世界的にはすでにFirefoxを抜いて2位) ということで、今後のWeb開発においてはChromeの存在も無視できない存在になってきたのではないでしょうか。 ※参考: ChromeブラウザシェアがFirefoxを抜いて2位に!IEを抜いてシェアトップになるのは2012年5月中旬頃の予想 | Chrome Life 私自身も1年ほど前にメインで使うブラウザをFirefoxからChromeに変えました。以前はFirefoxほど便利なアドオン (機能拡張) がありませんでした

    ディレクターの日常業務で役立つGoogle Chromeのアドオン10個 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    暗黙知(あんもくち、Tacit Knowing)は、ハンガリーの哲学者・社会学者マイケル・ポランニー(Michael Polanyi) によって1966 年に提示された概念で、認知のプロセス、或は、言葉に表せる知覚に対して、(全体的・部分的に)言葉に表せない・説明できない知覚を指す。Wikipediaより こんにちは。livedoorで検索全般を担当しております、須田です。 タイトルのままなのですが、少しづつ日のWEBにおける暗黙知を共有したいと思っています。 暗黙知の共有することで得られるメリットですが、 ユーザーにとっては、分かりづらいUIを日からできるだけ無くすことができ、斬新なUIに慣れるという煩わしい時間からの開放企業にとっては、暗黙知として決まりがあることで、UIを検討する時間の短縮にもなるというメリットがあると思います。 まずは誰でも知っていると思われる基的なところだけ

    Webユーザインターフェースの "暗黙知" を意識していますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
    emim
    emim 2010/07/09
    こういうのどんどんやったら良いと思うんだ、Web業界
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