タグ

株式投資に関するemir1717のブックマーク (80)

  • 『日経平均は見立て通り、リバウンド入りましたね』

    昨日午後から反騰が始まりました。日、日経平均は463円高の21920円。毎週月曜夜の「塾長の天気になる銘柄」は月曜ザラバ中にそろそろリバウンドが入る可能性から今週中のザラバ配信に切り替えると連絡済み。そして昨日後場寄り付き12時台に2つの「気になる」配信。つぶやきに反応した方はリバウンド益が生まれました。 重要なのは、これからです。

    『日経平均は見立て通り、リバウンド入りましたね』
  • 『週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」新規購読お申し込み受付、本日締切です』

    週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」の3か月に1回の募集&購読期間更新をご案内いたします。「天気になる」は、これから下げそうで気になるの当塾独自の意味で、空売り用のメルマガです。 空売りの場合、長期投資というより、利益確定中心になります。LC設定や投資期間が短いぶん、ストレスが低いトレードです。個人投資家の理想としては買って、じっくりその成長を楽しむような投資がいいわけですが、今年は昨年ほどリスクマネーが東京市場に流入せず、安定して上昇する銘柄が少ない状態です。 そんな中、買いは買いで、売りは売りで、両建てで臨みたい方、あるいは空売り一で勝負したい方の購読をお待ちしています。現在買戻しが進んでいますが10月は戻り売りにあう銘柄もいろいろ出てくるでしょう。週に2銘柄、ここから下げていきそうな銘柄をご案内します。 購読料は3ヵ月15000円(税込)。当塾からワード作成の添付ファイルのメ

    『週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」新規購読お申し込み受付、本日締切です』
  • 『いつも買い目線はおかしい』

    いつも、「いい銘柄、ありますよ」と買い目線のところが少なくありません。 しかし、確率でものを考えるべきです。いったい、全体のどれくらいが上がっているのか。つまり地合の追い風です。 いつでも「いい銘柄、ありますよ」と言っているところは、地合いが順風か逆風かなど、おかまいなしです。 1年中、上昇トレンドなど、ありえませんから。 方向感がない持合い圏や下降トレンドの期間など1年の相場には、いろんな特徴があります。 がんがん買っていきましょう、今がチャンスとは、よほどいいときじゃないと、当塾では言いません。 弱いときは弱いとはっきり言います。 また方向感が不透明なときは、難しいとこれもまた明確に言います。 地合いに合わせてやりませんとね。消耗するだけですから。 9月は危険な月になる可能性について当塾メールマガジン9月1日号でその要因を2つ指摘しています。 また買いタイミングのシナリオについても。

    『いつも買い目線はおかしい』
  • 『テンバガー銘柄の軌跡2  3053ペッパーフード』

    2017年3月28日の「塾長の気になる銘柄」に掲載 3053ペッパー □市場・・・マザーズ □業種・・・外チェーン □銘柄特性・・・ボラ高め 中リスク中リターン □目的・・・スイング投資 短期~長期 □株価・・・1720円 100株単位 <解説>ステーキの立ちいなどファストフード店を展開し急成長中。 ステーキ業態計60。為替変動を意識した迅速な価格改定が集客増に効果。 営業益の拡大が続く。2月のNY店皮切りに米国でも出店加速化。 増収増益で成長中。株価は長期持ち合い圏を今年2月中旬にブレイク上伸。 JPX日経中小型株指数採用銘柄に選出され需給妙味とチャートの動意性から魅力を感じる。 時価総額162億円はまだまだ株価プレミアムがつく水準で上値余地十分と見る。 長期の持ち合い圏をブレイクしてきた銘柄であり仕手性はあまり感じられない。 じっくり取り組める銘柄と判断。保有テーマは[立ちい][

    『テンバガー銘柄の軌跡2  3053ペッパーフード』
  • 『株式投資家はコストパフォーマンスの鋭い嗅覚が大事』

    この価格でこの品質ですか というコスパの感覚が大事でしょう つまり、お買い得という感覚です 今年に入って、ペッパーフードを推奨している著名投資家がいて驚いていますが 短期で10倍に上昇した銘柄になんて近づくものじゃないです これから化ける銘柄を見つけましょう。

    『株式投資家はコストパフォーマンスの鋭い嗅覚が大事』
  • 『「気になる」から26%上昇 1413ヒノキヤグループ』

    週刊メールマガジン「塾長の気になる銘柄」3月20日号に3375円で掲載 その後、5日持ち合い、そしてブレイク上伸 現在、再び持ち合い、上限に接近中 まだまだだと見ています。 当塾「気になる」は 塾生向け、ザラバ動意連絡メールの「気になる」と 週刊メルマガ「塾長の気になる銘柄」掲載の「気になる」 の2種類あります。 現在、「塾長の気になる銘柄」長期割引コースの購読者募集を4月24日まで行なっています https://ameblo.jp/yama1717/entry-12369061388.html

    『「気になる」から26%上昇 1413ヒノキヤグループ』
  • 『無料メルマガ第1号「午後の株式 ちょっといい話~ 売りか買いか 今の状況は?」を配信』

    読者登録、ありがとうございます 先ほど、初投稿しました タイトルは 「株式投資は買い、ばかりでない ~売りか買いか 今の状況は?」 株式市場は何でもありですから いつも買えばいいというものでもありません 場合によっては売りから入ってもいいわけですから これからまだまだ下がると思えば 買いにこだわるものではありません(バブル崩壊以降の下降トレンドを生き抜き、 売り方とずいぶん見られてきました) では、いま、まだ売る余地はあるの? という内容で今日はお送りしています 読者登録まだの方はブログ右サイドのバナーから、どうぞ

    『無料メルマガ第1号「午後の株式 ちょっといい話~ 売りか買いか 今の状況は?」を配信』
  • 『6050イー・ガーディアン 動意まで4か月』

    2017年8月8日「塾長の気になる銘柄」掲載 4か月間、上げたり下げたり、方向感のない動きが続きましたが12月第1週から上昇への動意が続いています ※上昇しそうで気になった銘柄を情報として掲載しております

    『6050イー・ガーディアン 動意まで4か月』
  • 『ちゃんと選んでおりますから・・・順番が来るのを待つだけです 6284 ASB機械の話など』

    先日ある方から、過去塾銘柄だったASB機械とか今見たらすごいですものね・・・というメールをいただき、粘ることの大事さを教えられたという内容の声を聴かせていただきました。 それを思い出して先ほどメール検索したけれどASB機械はヒットしなかったので(PCも何台も更新するので)ブログ検索したら次の2つの記事が出てきました。 大成長する銘柄の共通事項 2014-01-09 10:51:23 https://ameblo.jp/yama1717/entry-11746280550.html 6284 ASB機械 (全体はチャートをクリックどうぞ) この銘柄も昨年の2月、3月には目をつけていました 昨日、ガンホーとカイオムに当塾が初期から注目し情報配信していたことをチャート図入りで 説明させていただきましたが 大きく成長する銘柄には共通点があります 今週の週刊メルマガでその必須三条件をご紹介します 銘

    『ちゃんと選んでおりますから・・・順番が来るのを待つだけです 6284 ASB機械の話など』
  • 『なぜ勝てないか』

    持てないから。いつでも利益確定できる銘柄はほんの一部です。 優良銘柄を仕込んだら、あとはどっしり構えて持つこと。それが無理なら、短期売買を繰り返してうまくいく技術を身に着けること。しかしそれは場に張り付ける環境と努力が必要なのは言うまでもありません。才能もいくらかは必要でしょう。 2つのどっちでいくか。はじめから覚悟して臨むべきです。85%を超える高い確率で含み益の情報でも、そのへん、自分はどっちでいくか決めて臨まないと、回転させる技術がないのに持てなければ勝てませんので。

    『なぜ勝てないか』
  • 『「塾長の気になる銘柄」長期コース募集 あと3日で締切りです』

    「塾長の気になる銘柄」はまぐまぐを通じて1か月単位の購読ですが、このたび長期コースを募集しています。締切りまで、あと3日になりました。募集発表後、多くの購読希望を頂いています。まだ迷われている方、応募をうっかり忘れている方がいらっしゃいましたら、お急ぎください! 「塾長の気になる銘柄」とは、まぐまぐを通じて配信している有料メールマガジンで今年3月創刊後まだ7か月半ですが、ペッパーフード6.9倍、アイケイ4.8倍など数々の大化け銘柄を発掘しています。「長期コース」とは、通常、まぐまぐを通じて1か月契約ですが、当塾からダイレクト配信の3カ月と6カ月の長期購読コースで特徴は以下、3つです。 ■銘柄選びで迷わない・・・1週間に1回、2銘柄だけ ■どっしり投資ができる・・・短期売買で結果が出ない方でも大丈夫 ■お手頃価格・・・長期コースでさらにお得に ★「長期コース」は山中株式投資塾からメールによる

    『「塾長の気になる銘柄」長期コース募集 あと3日で締切りです』
  • 『今日のひとこと 「悪い相場であきらめるのは凡人」』

    ☆現在、テンションは低い状態であるのは十分理解しています。そういう地合いなのです。 ☆ですが、よく考えていただきたいのは、いつも悪い時はありませんし、良い時がずっと続くわけでもありません。底と天井を周遊しているのです。ということは、テンションが低い時、つまり、隣の株式投資家が、もうやめようかなあと落ち込んでいるときというのは、チャンスだということです。

    『今日のひとこと 「悪い相場であきらめるのは凡人」』
  • 『リスクオフか値ごろ感か』

    日経平均は方向感のない動きが続いています。昨日のNY株式市場は大きく下げましたが北朝鮮情勢よりも、トランプ政権の混乱を嫌気したリスクオフの動きになったようです。しかしこれでNY株式市場の長期トレンドが変化するかはわかりません。過熱感が高かったNY市場ですがVIX指数は7月の10P割れから8月に入り15Pを超えているので、いい調整になっているという見方をしています。 日経平均に関してはドル円、金の動きに注目していますが、どこまでドル安が続くか、でしょう。9月FOMCはもともと利上げの可能性は低いとみられていますし、17日の日米金利差は2.124%だったのですが、現状以上の金利差の縮小も限定的と思われますし、ドル円は109.26円まで下げた後、現在109.43円ですが、これ以上の下落があるのかどうか。このへんがカギを握っていそうです。109円を割って108円台に突入ということになれば日経平均も

    『リスクオフか値ごろ感か』
  • 『3053ペッパー 3倍へ』

    「塾長の気になる銘柄」3月28日号 掲載株価1720円    日高値 6180円 掲載株価から3.59倍

    『3053ペッパー 3倍へ』
  • 『最悪期はどこか』

    ポイントはそこでしょう。 北朝鮮がロケット発射で、米国が反撃なら、最悪期はまだずっと先でしょうし このお芝居の落としどころがどこにあるか 安全期に入ってからは、すでに底から回復済みなので 最悪期を見極めたいところです

    『最悪期はどこか』
  • 『予感が当たってしまいました』

    トランプ大統領の一連の発言を聞いて、またお芝居が始まったと感じた私は、急激な下押しも避けられないと、覚悟していました。 http://ameblo.jp/yama1717/entry-12300021134.html というわけで 8月9日14時48分に以下のメールを全塾生にお送りしています。 「今後の可能性として、4つ、あります 今日が底で明日以降、反騰する可能性 次が添付しているチャートに3つ可能性のある続落ラインを引いていますが 19500円前後、 その次が19000円前後、 そして最も下落水準が大きいのが18300円前後 さて可能性の高い順から 19500円前後→19000円前後→今日が底→18300円前後 というところでしょう。」 来週月曜、第一のラインがさっそく、的中しそうですが・・・ もっとも14日は当塾お休みで私はザラバ、見ることができません(お盆で休暇中) 皆様のご健闘を

    『予感が当たってしまいました』
  • 『晴天の霹靂 世界株式相場はあるのかどうか 』

    青い空の好天の日に、まさか雷鳴が鳴り響き、どしゃ降りに変わるなんてことが、ありえるのか 思いもよらない暴落の始まりが今まさに東京株式市場発で起ころうとしている なんてことがありえるのか 世界の主要株価指数にはさっぱりそういう兆候などないのです ドル円がなぜこれだけ弱いのか 意味不明としか言いようがありません ユーロドルも高値追いは重くなってきて反落兆候(つまりユーロ安ドル高兆候) そしてNY金も反落兆候の中 よくまあ、下げること 石川製作所のような防衛関連銘柄が急騰しているところを見るとトランプ大統領が、北朝鮮はもうこれ以上、米国を挑発しないほうがいい、と発言したことで、緊張感の高まりから買われているようですが、 有事のドル買いのはずだけれども、 さくさく前場下げ続けるドル円にけん引されたように下げ幅を拡大中の日経平均です。 まさかまさか世界同時株安なんてことになった場合のときのために、前

    『晴天の霹靂 世界株式相場はあるのかどうか 』
  • 『マザーズ市場に何が起こっているのか』

    上場銘柄数238銘柄のうち、上昇銘柄数は16だけ。91%の銘柄が下げています。いっきに利いが入っています。 いっぽう東証1部は上昇銘柄比率51%、下落銘柄比率42%。今のところ買われており、日経平均も+32円 19957円 前場約1兆3千億円 ドル円急落 110.03円 ドル安円高が進行 後場も難しい動きが続きそうです。

    『マザーズ市場に何が起こっているのか』
  • 『7月26日 目先見通し』

    先週末、当塾「相場展望」にて、下押し圧力も限定的ではないかとした根拠は日米金利差にありました。 4月中旬の水準に近づいているので、そろそろ反騰に入ると見たのです。日銀が金融政策決定会合で大規模な金融緩和策を従来通り維持・推進していく決定を先週した後もドル安円高の動きは止まりませんでしたが、ポイントは日米金利差にあると見たのでした。 見立て通りに、その後、日米金利差は拡大方向に転換し、ドル円も1ドル110円60銭台まで下げた後、反騰に入り、現在、111円90銭前後ですので、円高による下押し圧力は限定的でしょう。 輸出比率の高い2018年3月決算企業384社の想定為替レートで最も多いのは1ドル109円、 1ユーロ117円(日経済新聞社調べ)。現在のレートはずっと円安です。特にユーロ高円安が顕著ですので、欧州への輸出比率が高い企業を狙ったらいいでしょう。 ★「塾長の気になる銘柄」長期コースへの

    『7月26日 目先見通し』
  • 『7月20日後場予想 小型株→大型株の影響度は?』

    読者の皆様は現在、最も物色されているターゲット(市場)はどこか、おわかりですか? 答えは、東証1部小型株です。 現在、東証1部上場銘柄数は2023あると昨日、ご紹介しましたが、日経平均を算出する225の企業は東証1部全体の動きではなく、その225銘柄の動きを加重平均で表したものです。 全体の動きを表すトピックスは先週金曜、年初来高値を更新しています。 つまり東証1部を構成する約9割の銘柄は、今、買われているのです。ここを見誤らないようにしましょう。日経平均は方向感のない動きですが、東証1部の約9割は上昇銘柄比率の動向から推測するに、徐々にこの9割の動きに収れんしていくというのが、これまでの「パターン」でした。下のチャートが新高値銘柄数と日経平均のチャートを一緒に掲載したものです。 ○印で囲んだ部分は新高値銘柄数が200を超える動きになったときの日経平均の動きです。今年5月以降、4回、200

    『7月20日後場予想 小型株→大型株の影響度は?』