当塾で「これから上がりそうで気になります」あるいは「買い目線」とサインを送り、大化けした3銘柄のチャートです。 チャートには共通点があります。 ヤマシンフィルタ ペッパーフード 串カツ田中
![『これから大化けするチャートとは そしてエントリーポイントとは』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ee4b5d5829b94d55798ee6291592652993df2c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20180727%2F16%2Fyama1717%2F01%2Fab%2Fp%2Fo0808045414236592683.png)
上昇ピッチがどのくらいまでなら長期対象として許容できるかというと、大きくても1年に2倍ぐらいです。昨年塾内で4月6日に気になる配信したアウトソーシングやトラストテック(当メルマガ5月2日号掲載)がそのくらいのペースで上がり続けています。このペースで2年、3年と上がり続けると、すごいことになります。業績の伸びを背景としているので、長期上昇の息が長く配当金も化けています。 アウトソーシングの1株配当は2015年12月期が7円。今年12月は21円を予想しているので3年で3倍です。株価は2015年末の株価が613円。現在2373円なので3.8倍。トラストテックはアウトソーシングより劣りますがそれでも2015年6月期の配当30円が2018年6月期が55円と83%増。株価は2016年6月末が1358円。今日の終値が4660円なので3.4倍。2年1か月で十分すぎます。 もちろんベースには会社の成長があり
昨年当塾ではいろいろと急騰銘柄をヒットすることができました。一昨年秋から気になる配信を始めたヤマシンフィルタを含めると、毎月20%から50%の化け物のように上げる銘柄が5つもピックアップできました。 米国がテーパリング(出口戦略)に本格的に着手する前の最後のリスクマネー相場が背景にあったのは間違いありません。 こういう地合いは感覚的に言えば5年に1回ぐらい、インターバルで訪れます。そういうタイミングにあわせてリスク選好で取り組んでいただけるとよいかと思います。 ただし5年に1回ですから、いつもそういう姿勢で臨んでいてはうまくいきません。高値追いのリスクマネーがじゃぶじゃぶ生まれるので株価は上昇しているのですから。選出したきっかけになったカップウィズソーサー型でも今年は同じチャートでもうまくいかなかったりします。ここからグンと伸びるはずと見ている銘柄でも、伸びたり伸びなかったり。昨年はほとん
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