日光テレフォンショッピング 現実ではありえないような商品をテレビショッピング風に紹介。紹介者は男性(演・須永慶)と女性(担当がよく変わるため不明)。女性が男性のツッコミや商品の事をスルーしたり、値段の説明が分割払いのみだったりするのがお約束である。いたずら電話を防ぐためか終わりに本来出る電話番号は表示されず、デタラメに変えた嘘の番号を表示する演出もない(代わりに日本直販のパロディと思しき「お待ちしています」というサウンドロゴが流れる)。以下のような商品が紹介された。 特製『ビックリ座いす』座椅子から留め金を外す工夫をすることで、座ると座椅子自体が倒れる。特製「剣山」つき。価格は、月々40000円×48回。 『こたつ型日焼けマシン』:こたつの電熱線で日焼けが出来る。焼け具合つまみを調節することで「こんがり焼き」から「赤道直下」までお好みで焼く事ができる。特製健康青竹ふみつき。価格は月々2万円