「遺言書用紙・封筒セット」 コクヨは「遺言書用紙・封筒セット」(税込み682円)を7日に発売する。コピーすると「複写」の文字が浮かび上がるコピー防止紙6枚と下書き紙2枚、封筒2枚のセット。昨夏に遺言書の書き方解説本に用紙・封筒を添えて売り出したところ、2万点以上が売れた。書き換えや予備用に、紙や封筒がほしいとの利用者の要望に応える。
「遺言書用紙・封筒セット」 コクヨは「遺言書用紙・封筒セット」(税込み682円)を7日に発売する。コピーすると「複写」の文字が浮かび上がるコピー防止紙6枚と下書き紙2枚、封筒2枚のセット。昨夏に遺言書の書き方解説本に用紙・封筒を添えて売り出したところ、2万点以上が売れた。書き換えや予備用に、紙や封筒がほしいとの利用者の要望に応える。
【モスクワ=山口香子】野口聡一さん(45)ら日米露の宇宙飛行士3人が2日、国際宇宙ステーション(ISS)での半年間の滞在任務を終え、ロシアの宇宙船ソユーズでカザフスタンに帰還した。 同国中部の草原に、同日午前9時25分(日本時間午後0時25分)に着陸した模様だ。 野口さんら3人は、ISSに残る米露の3飛行士に別れを告げてソユーズに乗り込み、日本時間午前9時4分にISSを離れた。 ソユーズは、同11時半過ぎにエンジンを噴射して、地球を周回する軌道から離脱。その後、主エンジンなどを切り離し、釣り鐘形の帰還船(直径、高さとも約2メートル)だけで同正午ごろに高度100キロ付近で大気圏へ突入した。最後はパラシュートや底面の小型エンジンの噴射で減速し、着地した。野口さんは、船長の隣席で操縦を補佐した。 野口さんは昨年12月21日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から出発した。昨年の若田光一飛行士(4
「自分はやくざだ」と啖呵(たんか)を切ったら、相手は本物の暴力団組員だった――。愛知県警は1日、啖呵を切った男性に因縁をつけ、金を要求するなどしたとして、山口組系暴力団組員の北野智広(35)=名古屋市港区=、山本英之(26)=同県半田市=の両容疑者と男2人を恐喝未遂などの疑いで逮捕したと発表した。中川署は、北野、山本の両容疑者は黙秘し、男2人は「納得がいかないので脅した」と話しているとしている。 発表によると、4人は共謀して、5月17日、同市港区の自営業男性(35)に電話で「暴力団の名前を使ったのか。組織の人が怒っとるぞ。30万円で話をつけた」と要求するなどした疑いがある。 同署によると、男性は同16日夜、同市中川区のスナックで一緒に飲んでいた知人が店の外で倒れていたため、4人のいずれかに絡まれたと考え、相手をひるますため、「自分はやくざだ」と言ったという。
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