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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • ゲームのアイデアスケッチを集めたサイト「GAMESTORM」が楽しい

    見ているだけでも楽しい! メモ帳やホワイトボードなどに描かれた、ゲームのアイデアメモやラフスケッチ。言わばゲームが生まれる前の「卵」とも呼べる貴重な資料ですが、普通はなかなか一般には公開されませんよね。 そんなメモやスケッチをコツコツと集めて、Tumblr形式でアーカイブしているサイトがありました。1月31日にオープンした「GAMESTORM」という海外サイトがそれで、まだスタートして間もないにもかかわらず、すでに50近い作品が投稿されているほか、またクリエイター自身が自分のメモやアイデアを投稿することも可能となっています。 投稿されている作品は、書きかけのキャラクターからゲームの核となるアイデア、方眼紙に書かれたゲームのマップなど実に様々。走り書きのようにササッと書いたようなものもあれば、丁寧に書き込まれたイメージイラストのようなものもあり、それぞれに開発者の個性がにじみ出しています。中

    ゲームのアイデアスケッチを集めたサイト「GAMESTORM」が楽しい
  • すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ……「真・女神転生」の怖すぎるウワサは本当だった?

    絶対に夜、一人では見ないでください 日常と非日常の狭間を描いた独特の世界観や、悪魔合体・悪魔会話といったユニークなゲームシステムで人気の「真・女神転生」シリーズ。そんな「真・女神転生」にまつわる、ちょっと怖いウワサをご存知でしょうか? ウワサの出所は、2ちゃんねるのレトロゲーム板から。ある人が昔、「真・女神転生」(初代)を遊ぼうと思ってスーパーファミコンの電源を入れたところ、いつもは流れるはずのオープニング画面がその日はなぜか出てこない。「接触不良かな?」と不思議に思っていると突然、次の瞬間、画面いっぱいに真っ赤な文字で、 すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐに

    すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ……「真・女神転生」の怖すぎるウワサは本当だった?
  • ゲーム作りの参考になる? 「えりかとさとるの夢冒険」

    新しいゲームを買ってみたら、2続けてクソゲーだった 箱根駅伝の激闘が記憶に新しい横浜駅前にて。「えりかとさとるの夢冒険」には、ヨコハラという港町が出てくる ゲームを作りたい。 昨年「リアルサウンド 風のリグレット」(ワープ)をプレイしてから、「こんなアドベンチャーゲームを作りたい」という思いが、日に日に高まってきているのだ。 その参考にすべく、ここ最近、ニンテンドーDSのアドベンチャーゲームを立て続けにプレイしている。中でもやっぱり、レベルファイブの「レイトン教授」シリーズや、「スローンとマクヘールの謎の物語」にはハマった。 あと、意外に良かったのが「フリーライター橘真希」(ゼンリン)。城崎、洞爺湖、由布院と、実在の温泉地を舞台にしたミステリーもので、地図のメーカーが出しているだけに、マップ画面が正確。観光案内も充実している。最初は登場人物がみんな痛くて引きそうになるけど、それに慣れてく

    ゲーム作りの参考になる? 「えりかとさとるの夢冒険」
  • お題は初代「FF」! みんなで同じゲームやろうぜ企画「れとろげーむのまち」が開催中

    みんなで遊ぶ楽しさ、思い出してみませんか? 子供のころに遊んだゲームって、どうしてあんなに面白かったんだろう――そんな風に考えたことって、ありませんか? たぶん、大きな理由のひとつは「一緒に遊ぶ友達がいたから」。 「どこまで進んだ?」 「今、王子が仲間になったとこ」 学校や塾で、互いの進捗状況を報告しあったり、裏技や攻略談義に花を咲かせてみたり……。今のようにオンライン機能なんてものはありませんでしたが、ただ「一緒に遊んでいる人が身近にいる」というだけで、ゲームはぐっと楽しいものになっていました。 こんな感じで、みんなでワイワイつぶやきながら遊びます そして今、「そんな会話を取り戻そう!」という旗印のもと、Twitterを使ってちょっと面白い企画が行われています。その名も「れとげのまち」、略して「れとまち」。 ルールは簡単で、みんなで一斉に「お題のレトロゲーム」をプレイし、共通のハッシュタ

    お題は初代「FF」! みんなで同じゲームやろうぜ企画「れとろげーむのまち」が開催中
  • 「ちからの種」の正体がいま明らかに!! 「ルイーダの酒場」全メニューを一挙紹介

    ちからの種はカボチャの種だった!! ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の発売を記念し、来たる1月28日に東京・六木にオープンする「ルイーダの酒場」。そのプレス関係者向けの内覧会に、Gamez編集部の加藤さん、News編集部の乙女記者の3人で行ってまいりました。 「ルイーダの酒場」と言えば、 「旅人たちが仲間を求めて集まる出会いと別れの酒場」として、シリーズファンにはおなじみの定番施設。今回新しくオープンする“リアル”ルイーダの酒場では、落ち着いた雰囲気のなか、「ギガンテスのこんぼう」や「パルプンテウォッカ」といった、シリーズにちなんだフードやドリンクを楽しめるのが特徴となっています。 今回の内覧会では、店主のルイーダさん、お手伝いのリッカさんからお店のコンセプトや、オススメのメニューなどについての説明があったのち、実際にお店で提供されるメニューの一部を試&試飲さ

    「ちからの種」の正体がいま明らかに!! 「ルイーダの酒場」全メニューを一挙紹介
  • 「ゲームを実写で再現する」という行為が、いかに無謀かよく分かる6つのムービー

    現実+ゲーム=シュール 先日紹介した「インド版マリオ」(「なんだかいろいろ間違っている気がする、インドのマリオ仮装」)動画もそうですが、なぜ人はそれが無謀な試みであると知りつつも「ゲームを実写で再現」したがるのでしょうか。今回は、動画共有サイトに投稿された動画の中から、「実写でゲームを再現してみた」シリーズをまとめてご紹介します。 オチが壮絶すぎる、リアル「パックマン」 まずは有名どころから、フランスのコメディアン、レミ・ガイヤールさんによる実写版「パックマン」動画。着ぐるみのパックマンやモンスターたちが、スーパーやゴルフ場など現実世界のいたるところで、まわりの迷惑もかえりみず壮絶な追いかけっこを繰り広げます。最後はモンスターにつかまってゲームオーバー、と思いきや……。 やりたい放題なリアル「マリオカート」 こちらも同じレミ・ガイヤールさんによる、実写版「マリオカート」動画。こちらも公道を

    「ゲームを実写で再現する」という行為が、いかに無謀かよく分かる6つのムービー
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