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考察に関するemj1025のブックマーク (11)

  • FGO・CCCコラボ考察感想まとめ

    銀月マダオくん @silver_moon_M 十の王冠(ビーストⅠ、ビーストⅥ)、黄金の杯(ビーストⅥ)、百獣母体(ビーストⅡ)などビーストのスキルはチャタル・ヒュユクの女神由来のものが多いが、チャタル・ヒュユクの女神の「怪物王女」と「英雄の母」という循環システムが「七つの人類悪」と「七つの冠位」の原型だったりする? 2017-04-30 22:21:55 とーふや @tohuyasan CCCはエリちゃんとかBBちゃんとかアルターエゴの女性陣に気を取られてるとハーウェイ兄弟やガトーさん、シンジ、緑茶といった野郎共に息の根を止められるからよろしくな 2017-05-01 11:37:29 はやのり @hayanorihayaki 曲がりなりにもCCCを経た身としては「メルトリリス優しすぎない!?」って思うんだけど 違うんだよなメルトリリスは元々優しいんですよ出来るサディストだから ただ極度

    FGO・CCCコラボ考察感想まとめ
  • 「けものフレンズ」1期と2期の物語構造の違いを真面目に考察してみた(2万文字記事)【物語論】

    全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。 「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、 その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する! 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、 ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに! 書は、現役の漫画家である著者が自ら手の内を明かす、最初で最後のである。 【目次】 はじめに 第一章 導入の描き方 第二章 押さえておきたい漫画の「基四大構造」 第三章 キャラクターの作り方 第四章 ストーリーの作り方 第五章 絵がすべてを表現する 第六章 漫画の「世界観」とは何か 第七章 全ての要素は「テーマ」につながる 実践編その1 漫画が出来るまで 実践編その2 短編の描き方 おわりに 漫画の4大要素とは「キャ

    「けものフレンズ」1期と2期の物語構造の違いを真面目に考察してみた(2万文字記事)【物語論】
  • 「ガンダムは何から観るべきか」問題の結論|ぬのむ

    ガンダムとは最も有名なロボットアニメであり、アニメ好き・アニメ周辺のオタクであれば見ていて当然、知ってて当然という暗黙の了解がある。この空気の中で話を合わせて「〇〇とは違うのだよ!〇〇とは!」と無理めなネタに愛想笑いしたり"シャア"を"シャー"と書かないようにしたりさぞ大変だったろう。。しかも、今からガンダムに入門しようと思ってもテレビアニメだけでも18(しかもそれぞれ4クール=1年分ある)、これに映画やOVA、漫画小説ゲームとめちゃめちゃな数があり、何から入って何を観ればいいかわかるはずがない。詳しい人に聞いたところで答えもバラバラだ。 「ガンダムは何から観るべきか」この問題に決着をつけよう。 ゴールと前提条件の設定ガンダムで何を観るべきかについて語られたブログは検索すれば結構ヒットする。ただ、どれもその人が好きな良い作品をオススメしているものであり、ガンダムとは何かをわかってい

    「ガンダムは何から観るべきか」問題の結論|ぬのむ
    emj1025
    emj1025 2018/03/20
    難しい。0083、ポケ戦、08MS小隊あたりはぱっと見れてきっかけとしてよさそう
  • 2018年にビジネスパーソンが理解しないといけない消費者の変化 ―スマート・スピーカー編―(本間充) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2017年、大きな変化がなかったのかもしれないが 2017年、平成29年も、残すところ数日となった。この2017年は、SNS空間で新しく大きなプラットフォームは登場しなかったし、アドテクと言われる、インターネット空間上の広告技術についても、大きなニュースは少なかった年であった。しかし、これからのマーケティングを大きく変革させるデバイスを、消費者は使い始めている。ここで、年末年始に理解すべき「大きな技術変化」をいくつか選び、それぞれ考えていきたい。 スマート・スピーカー スマート・スピーカーとは、音声で操作するIoT端末のことだ。具体的には、LINEから「Clova WAVE」(2017年10月5日)、グーグルから「Google Home」(2017年10月6日)、「Google Home Mini」(2017年10月23日)、アマゾンから「Amazon Echo」(2017年11月15日)

    2018年にビジネスパーソンが理解しないといけない消費者の変化 ―スマート・スピーカー編―(本間充) - 個人 - Yahoo!ニュース
    emj1025
    emj1025 2017/12/28
    マシンリーダブルがより重要になりそう
  • 「おそ松さん2期はなぜ盛り下がってしまったのか?」女性向け作品のブームを分析したツイートに様々な意見が飛び交う - Togetter

    おたろう @otarou01 信じられない位「おそ松さん」二期が振るわなかったみたいだが、これについては業界的にかなりきちんとなぜなのかを考えた方が良い題材だと思う。 二期は面白くないからと一刀両断する人も散見されるが、正直二期の一話から全然視聴者が少なく森下がりを感じられたので、恐らく原因はそこではない。 2017-12-27 02:37:01 おたろう @otarou01 自分の感覚ではアニメ作品の「旬」と言われる盛り上がりのスパンがどんどん短くなっているなと感じるし、実際にこの旬を逃すまいと1期のヒットを受けて無理なスケジュールで2期を強引に作り始めてしまうという実例も目の当たりにしている。 2017-12-27 02:37:02 おたろう @otarou01 また、二期で大きく失速するリスクは女性作品に顕著だなとも感じている。 女性向けでも中長期的に人気を維持している作品に共通して

    「おそ松さん2期はなぜ盛り下がってしまったのか?」女性向け作品のブームを分析したツイートに様々な意見が飛び交う - Togetter
  • けものフレンズ最終回 かばんちゃんの手の色考察

    さめぱ @samepacola 復活から観覧車前後、船出シーンまでで明らかにかばんちゃんの指先の黒さが進行してるな……なんだこれ……。 pic.twitter.com/Mk1z6gj8T2 2017-03-29 02:22:35

    けものフレンズ最終回 かばんちゃんの手の色考察
  • アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(1)「姉妹は物語る」 | マンバ通信

    2016年11月、ついにアニメーション版『この世界の片隅に』が公開された。アニメーション好きばかりでなく、原作であるマンガのファンからも高い評価を受けている。2回あるいは3回観たという知人もいる。わたしは4回観た。名作であることは間違いない。しかし、名作名作と言っているだけでは飽き足らない。そろそろこの物語について、ネタバレも含めて自由に語りたくなってきた。 わたしはふだん、誰か一人の行為ではなく、行為と行為のやりとり、すなわち相互行為を扱う仕事をしている。だから、アニメーションで交わされる会話をきくときには、特定の誰かの声の魅力に聞き入るよりも、誰かと誰かの相互行為において彼らの声がどんな風にきこえてくるか、それを手がかりにアニメーションの受け手はその場面をどんな風に理解しているかが気にかかる。また、原作とアニメーションのどちらがよいか、ではなく、アニメーションが原作をどう翻案することに

    アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(1)「姉妹は物語る」 | マンバ通信
  • 長文日記

    長文日記
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭
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