アマゾンは危険な生き物の宝庫である。 水中にはピラニアにデンキウナギ、カンディル、ワニ。 陸上にはジャガー、サソリ、毒ヘビ…。 恐ろしくも、心惹かれるアンタッチャブルたち。 そんな彼らに出会うべく、僕は密林へと足を踏み入れた。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。 今回の件で思った。治験なんて絶対にするもんじゃない。 ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。 自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。 試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。 どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。) 電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しの
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