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2019年3月18日のブックマーク (3件)

  • 【現場学校レポ】マーケティングの現場(講師:松尾 茂起 氏)|タナカナナ

    2019年2月21日に開催された、株式会社ウェブライダー 代表取締役 株式会社Betters 代表取締役の松尾さんの「マーケティングの現場」のセミナーレポートをお届けします。 オンラインで展開する参加型LIVE配信授業「現場学校」第二弾がいよいよ4月1日〜5月31日で開催されます。「現場学校ってなに?」という方はこちらから。 こちらの第二弾についての詳細は最後に書くとして…今回は松尾さんのセッション!著書である沈黙のwebライティング、沈黙のWebマーケティングもちろん愛読させて頂いております。いつも大変お世話になっております。 筋骨隆々の片桐ファンとしてラブコールをここで送らせて頂きます。 と、いう事で松尾さんのセッションなんですが、今回のテーマはずばり!マーケティング!!正直マーケティングって実は私の中でふわっとしたイメージしかなく、マーケティングって具体的にどんな事やってんだろう?と

    【現場学校レポ】マーケティングの現場(講師:松尾 茂起 氏)|タナカナナ
  • イラレ-絵心なくても、デザイナーじゃなくてもカンタンに描ける!? | DESIGN TREKKER

    難しいことをしなくてもイラストは描けます そもそもデザイナーじゃないんで、絵を描くのは難しいんじゃないかなと思っていたり、デザインはするけど、イラストを描くのはきびしい。illustratorでイラストを描いてみたいけど、なんだか難しそう。adobeCCを契約していてPhotoshopは使ってるけど、illustratorはちょっと、ハードルが高そう。と思っていませんか? そういう人はコンピュータの力を使いましょう。illustratorなら、手書きのように何度も描いたりする必要はありません。どんどん直して調整すればいいんです。昔、習字であとから筆入れして、形を整える裏技使いましたよね?やり直しがきくんです。 illustratorには、ペンで描くような「ペンツール」がありますが、絵心がない人には、一番のハードルになるポイントでしょう。慣れるととても便利なツールなんですが、かなり癖がありま

    イラレ-絵心なくても、デザイナーじゃなくてもカンタンに描ける!? | DESIGN TREKKER
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML