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2019年4月29日のブックマーク (2件)

  • 面白いオーディオコメンタリー教えて

    ・面白かったオーディオコメンタリー スターウォーズ初期三部作→ルーカス監督が作劇手法や製作についてまじめに丁寧に解説してくれる 007の初期のやつ→007の製作背景、美術の仕事、シリーズが成功していった過程を監督や俳優が丁寧に伝える 劇場版エースをねらえ!→インタビュアー役が出崎監督から演出意図などをうまく聞きだしてる うる星やつら2ビューティフルドリーマー→テレビシリーズ含めた当時の思い出、作品の意図、当時のアニメ制作現場のあるあるなどがわりと冷めた感じで語られる ・ダメだったオーディオコメンタリー 細田守作品→若い役者たちとおじさん監督がきゃっきゃしている→解説が中途半端になり、互いに気をつかっているので悪ノリとしても中途半端に

    面白いオーディオコメンタリー教えて
    emj1025
    emj1025 2019/04/29
    キリンジの野音のコメンタリーよくきいてた
  • 裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    女性が性被害を訴えた事件で、被告人が無罪となる1審判決が4件相次いで報じられたことで、裁判所に対する批判が挙がっている。性暴力の問題に取り組む女性らが集まり、無罪判決に抗議し、「司法を変えていこう」「裁判官に人権教育と性教育を!」などと訴えるスタンディングデモも行われた。 とりわけ、19歳の娘に対する性行為が準強制性交罪に問われた父親が無罪となった名古屋地裁岡崎支部の判決について、批判が大きい。ネット上では「バカ裁判官」「悪魔」「鬼畜」などと裁判長への罵詈雑言が飛び、罷免を求める署名まで行われている。週刊新潮4月18日号は、「娘を性のはけ口にした父が無罪というバカ判決『裁判長』」と題する批判記事で、裁判長の大きな写真を掲載した。 私が目にした限り、批判には検察官についての論評は見当たらなかった。判決文を読んだ弁護士による批判記事でも、件についての検察官の捜査・立証活動については言及がない

    裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース