「そうだ、旅に出よう」 大人がどこかへ出かけたくなる時には何か理由があるもの。できればご利益も…ということでパワースポットも流行りましたよね。本気半分、ノリ半分で神様に何かお願いしてみようかと思って調べたら、楽しい神様がいっぱいでした。 この記事 をシェア
「そうだ、旅に出よう」 大人がどこかへ出かけたくなる時には何か理由があるもの。できればご利益も…ということでパワースポットも流行りましたよね。本気半分、ノリ半分で神様に何かお願いしてみようかと思って調べたら、楽しい神様がいっぱいでした。 この記事 をシェア
”ディアボラとはイタリア語で悪魔風という意味。1羽の鶏を開いて焼いた姿が、悪魔が羽根を広げたかのように見えるから付いた名前だとか…。 http://blog.goo.ne.jp/gekka_hakubotan/e/332ecf200689c46a9a6538136c0c832d” 悪魔風というからにはどんなネタかと思ったら羽の形でした。 誰が見たんでしょうか、悪魔の羽。他にもいたでしょう、羽がある生き物は。 一羽の鳥を使うことが名前のポイントのようです。 アラビアータはなぜあの味か? ”アラビアータとはイタリア語で「おこりんぼ風」だそうで、名前にぴったりなソースです。 http://mckeealaan06.info/” 怒り狂ったように真っ赤になれるパスタということで、激辛なのかと思いましたが、レシピによってマイルドなものもあるようです。パスタが真っ赤だからおこりんぼなのかと思っていたら
2013年5月、宮城県三陸町にやってきたモアイ像。かなり新しい抑えておくべきおすすめ穴場スポットです。 よ~くこの顔を見てください。目があるって気づいた方、なんだ偽物かと思ってませんか?実は目を開いているモアイって世界にたった2体しかないんです。イースター島でもとっても珍しいプカオと呼ばれる頭髪があるスタイルのモアイ像なんです。これは偽物ではなく本物のモアイ像。そして、とっても意味のある像なんです。イースター島の石を使ってイースター島の彫刻家が作った作品で、チリからこの南三陸町に贈られたもの。そうです、復興のシンボルというわけなのです。そう聞くと、なんだか急に神秘のパワーを感じてきませんか? 鶴岡市立加茂水族館:山形県鶴岡市
わざわざ行く程ではないけど、近くに行ったらちょっと寄ってみたい。 そんな程度(失礼)のB級面白スポット、今回は関東編をご紹介します! この記事 をシェア 出典元:http://papicocafe.blog.fc2.com/blog-entry-135.html 東京の品川にある珍神社 上神明天祖神社。神社内にあるお稲荷さん、龍、蛇などが手作り感満載です。 とぼけた表情がよくみると可愛く見えてくるのですが、最初みた時は「何これ!雑!」と思ってしまいました。すみません 笑。 仕事運にいい神社ですので、近くに行った際は寄ってみて下さい。 ツッコミ所しかない! 筑波山ガマ洞窟(茨城・つくば) 出典元:http://papicocafe.blog.fc2.com/blog-entry-122.html 筑波山のふもとにある超有名珍スポット、筑波山ガマランド。 全く水の流れていない滝や、昭和のままの
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