今日もホイー(以下略)。 R390の20インチWOリムで後輪を組みました。 FH-RS300 32H 全チャンピ14/15番ヨンロク組み結線無しです。 ホイール組みの途中で すでに気付いていましたが、 この後輪は左右のスポークの変形量の差が 非常に小さく仕上がりました。 といっても 左右異径異本組みだからとかいうのが 主因ではありません。 左右差が少ないという結果に対する 各要素の大小を はき違えてはいけません。 ↑これは私物の後輪ですが、 ハブはシマノのFH-RS400で、11Sフリーボディです。 今回の後輪のハブはFH-RS300で、 10Sフリーボディです。 この2つのハブは フリーボディ以外の部分、 ハブ体を共用している・・・わけではなく RS400はフランジ穴中心間径45/44mmの わずかなハイローフランジで、これはFH-9000などの デュラエースのハブと同じ寸法であるところ