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2021年5月23日のブックマーク (2件)

  • R390の20インチWOリムで後輪を組みました - のむラボ日記

    今日もホイー(以下略)。 R390の20インチWOリムで後輪を組みました。 FH-RS300 32H 全チャンピ14/15番ヨンロク組み結線無しです。 ホイール組みの途中で すでに気付いていましたが、 この後輪は左右のスポークの変形量の差が 非常に小さく仕上がりました。 といっても 左右異径異組みだからとかいうのが 主因ではありません。 左右差が少ないという結果に対する 各要素の大小を はき違えてはいけません。 ↑これは私物の後輪ですが、 ハブはシマノのFH-RS400で、11Sフリーボディです。 今回の後輪のハブはFH-RS300で、 10Sフリーボディです。 この2つのハブは フリーボディ以外の部分、 ハブ体を共用している・・・わけではなく RS400はフランジ穴中心間径45/44mmの わずかなハイローフランジで、これはFH-9000などの デュラエースのハブと同じ寸法であるところ

    emonkak
    emonkak 2021/05/23
  • 第666回 Waypipeを用いてWayland環境で「X転送 over SSH」っぽいことをしてみる | gihyo.jp

    先日リリースされたUbuntu 21.04では、長年の懸案だった「Waylandセッションのデフォルト化」が再度実施されました。今後2022年4月にリリースされる予定のUbuntu 22.04 LTSに向けて、さまざまな問題を洗い出し、対応を行っていくことになります。今回はそんなWayland環境で「X転送 over SSH」っぽいことを実現してみましょう。 Waylandセッションになったということ Waylandとは2008年に登場したの次世代ディスプレイサーバーです。もともとは、X.Orgの開発者でもあったKristian Høgsbergが最小のディスプレイサーバーとウィンドウコンポジッターを組み合わせたものとして個人的に作成していたソフトウェアでした。その後、X.Orgの開発者たちがX Window System/X.Orgを置き換える次世代のディスプレイサーバーとして開発に参加

    第666回 Waypipeを用いてWayland環境で「X転送 over SSH」っぽいことをしてみる | gihyo.jp