タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

sledgeに関するemoseiのブックマーク (6)

  • Sledge::Sessionに便利なアクセサ追加するには

    subtechグループ - tokuhiromの日記 - Sledge::SessionManager にアクセサ追加 User の ID をセッションに入れとく場合、 my $user = Project::Data::User->retrieve($self->session->param('id')); とか毎回書くのはダルいので my $user = $self->session->user; と書きたいのだが確かに。セッションから直で取れるのを設定できると楽だな~。宮川さんがコメントしているように簡単にSledge::Sessionに追加できるプラグインがあってもいいと思いますが、今のところ自分がよくやる方法としては下記の2つの方法があります。 方法1:Authorizerに定義する Project::Authorizer::Loginとかで認証する際に、 sub authori

  • Sledge Internals

    ソースを見るのが一番早く、正確に理解ができると思うのですが、その前のとっかかりとしてSledgeの内部について少し書いてみたいと思います。 SledgeにはSledge::Pages::Baseというモジュールがあり、このモジュールにはSledgeのライフサイクルの根幹となるメソッド群が定義されています。Sledgeの内部を調べたりAPIを調べる際には、まずここから調べ始めるべきです。 Sledgeのライフサイクルをものすごく単純にすると、下記のような感じになります。 init [AFTER_INIT] dispatch init_dispatch [BEFORE_DISPATCH] post_dispatch_foo dispatch_foo [AFTER_DISPATCH] output_content [AFTER_OUTPUT] このライフサイクルでなにが行なわれているかというと、

  • Sledgeのインストールと設定方法

    ThinkITに「SledgeによるWebアプリケーションフレームワーク入門」を書かせて頂きました。今回から数回にわたってWebアプリケーションについて紹介しながら、Sledgeではどう実現するのかについて、にぽたん研究所な人、#!shebang.jpな人 、自分の三人で書かせて頂く予定です。 この連載では、主題が「Webアプリケーションフレームワーク」なのでSledgeの詳しい説明を盛り込んでいません。そこで、この際なのであちらでは書ききれなかったSledgeの設定方法についての説明をこのページで書こうかと思います。 とりあえずSledgeを使ってページが表示できるまでを書いていきます。 途中で挫折したらすみません…。 今回の目標としてhttp://sledge.example.com/index.cgiにアクセスをしたら Hello World と表示するだけのアプリケーションを作成す

  • ★★★★★Sledge/チュートリアル - asakura

  • Think IT で Perl フレームワーク Sledge 特集!

    最近の Web アプリといえば、MVC は当たり前な訳ですが、Perl の世界で言えば、CGI::Application、 Sledge、Catalyst あたりが実績と知名度がありますね。 仕事でライトな案件や社内ツール類は CGI::Application で書くことが多いのですが、ちょっと大きめの Web サービス向けのシステムは Sledge が抜群に作り勝手が良いですね。実際、livebdoor 社のシステムの多くは Sledge で構築されているそうです。 たまぁ〜にThink IT をチェックしているのですが、「SledgeによるWebアプリケーションフレームワーク入門 第1回:Webアプリケーションフレームワークとは」なる記事の連載が始まったようです。Sledge は素晴らしいのですが、いかんせんドキュメントが少ないので、このように実際にフレームワークの開発に携わった人の記

  • [ThinkIT] 第1回:Webアプリケーションフレームワークとは (1/4)

    近年のWebアプリケーション開発は大規模化が進み、基幹システムなどの一角を担うまでになってきています。また、Webアプリケーション開発はレガシーなシステム開発に比べて手間のかかる部分が多いにも関わらず、開発にかけられる工数は短縮化の傾向にあります。 そのため、案件の大規模化で開発に携わる人数も増える傾向にあり、開発チームの各々がWebアプリケーションのライブラリを別々に制作してしまい、同様の機能を持ったライブラリが複数存在してしまったり、またUIを担当するデザイナーとビジネスロジックを担当するプログラマが、いざそれぞれの部分を組み合わせようとしたらうまく機能しなかったりといった様々な問題が出てきます。 このような背景から、それらの問題に対するソリューションのひとつとして現在、開発現場ではWebアプリケーションフレームワークを用いた開発スタイルが注目され、実際に多くの開発会社がWebアプリケ

  • 1