i3labによる『full moon odyssey』は、幻想的な気分に浸れそうなクッションです。 リアルな「月」を模したこのクッション。まるでベッドやラグのような巨大なサイズが非常に寝心地良さそうです。 通常のクッションとして使えるコンパクトサイズもあり(こちらは暗い場所でほのかに光ったりもします)。組み合わせて使ってみてはいかが?(via designboom)
印刷 関連トピックスマイクロソフト 外務省が政府の途上国援助(ODA)の一環として、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏夫妻の財団と協力し、パキスタンのポリオ予防接種に資金を提供することになった。 パキスタン政府のポリオ予防接種事業のために、日本政府が約50億円の円借款を供与。パキスタン政府が予防接種を着実に実施すれば、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」がパキスタン政府に代わって日本政府に返済する。パキスタン政府は事実上無償で支援を受けることができる。 外務省がこのような形で民間財団と協力するのは今回が初めて。ゲイツ財団の資産規模は3兆円近く、100カ国以上で教育や保健衛生などの事業に資金提供をしている。同財団のような大きな慈善団体は開発分野で存在感を増しており、外務省は今後も積極的に協力を検討していく姿勢だ。
印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所 東京電力福島第一原発の事故で飛散した放射性物質による環境汚染に対応する特別措置法案の全容が15日、明らかになった。国が汚染の著しい地域を指定し、土壌や草木、建物の除染のほか、がれきの処理を実施するとしている。法案には民主、自民、公明の3党が合意。来週中にも国会に提出され、今国会で成立する見通しだ。 現行法では、環境中に出た放射性物質の汚染処理についての定めがない。法案が成立すれば、原発事故による放射能での環境汚染に対処する初の法律となる。 法案は「汚染による人への健康影響を低減する」ために、土壌などの除染が必要な地域を環境相が「特別地域」として指定。国は関係する自治体などの意見を聞いた上で実施計画を策定し、除染する。 また、汚染のレベルが特別地域よりも低い場所は、汚染状況を調査・測定する「重点調査地域」に指定できる。同地域の除染は、都道府県
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