2015年11月28日のブックマーク (2件)

  • 欧米のディナー、100年での移り変わり

    今日の晩ご飯はなーに? 毎日毎日、朝昼晩とべる事。同じことの繰り返しでも、事に飽きるなんてことはありません。毎日楽しみです。嫌いだったものが好きになったり、初めての味に出会ったり。同じようでも日々変化しているのですね。だとすれば、100年という単位で見ると、それはそれは大きく変わったでしょうよ。 Mode作のこの動画では、100年間の欧米の日常的な晩ご飯をまとめています。1915年のローストビーフとポテトから、2015年のキヌアとケールという流行のヘルシーなべ物まで。途中にはレンジでチンの晩ご飯や、お寿司なんてのも! お寿司って当、メジャーなべ物になったもんですねぇ。 先日、友達のこどもが「トムヤムクン」をべている姿を見て、ふと思いましたよ。私が子どものときは、トムヤムクンなんてなかったなーと。初めてタイ料理べたのは、大学生のときでしたね。昨今の文化は、当に国際色豊か

    欧米のディナー、100年での移り変わり
    emoyan
    emoyan 2015/11/28
  • ミスカナダ、中国入国できず 人権状況批判が原因か:朝日新聞デジタル

    12月に中国・海南島で開かれるミスコンテストの世界大会「ミス・ワールド」のカナダ代表に選ばれた中国出身の女優のアナスタシア・リンさん(25)が中国に入国できなくなっている。中国の人権状況を批判していたため、中国当局が入国を拒否しているとみられる。香港メディアが26日夜、伝えた。 報道によると、主催者側から招待状が届かなかったリンさんは、香港経由で海南島に向かおうとした。しかし、中国がビザを発給していないため、乗り継ぎを断られた。リンさんは7月に米国議会の公聴会で、中国政府が「邪教」として厳しく取り締まる非合法の気功集団「法輪功」に言及し、中国の人権状況について批判していた。 リンさんは「批判を阻止するための政治的圧力だ」と話している。中国外務省の洪磊・副報道局長は27日の会見で「この件についての情報は持ち合わせていない」と答えた。 リンさんは湖南省生まれ。13… この記事は有料会員記事です

    ミスカナダ、中国入国できず 人権状況批判が原因か:朝日新聞デジタル
    emoyan
    emoyan 2015/11/28