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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • サービスのデータベース「Hitch」--元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が参画

    スタートアウツは5月28日、国内スタートアップが提供するサービスのデータベース「Hitch」を公開した。 Hitchでは、国内のスタートアップが提供するサービスの内容を登録し、閲覧できる。利用は無料だが、情報の登録や編集にはFacebookアカウントが必要となる。サービスの概要やURL、Facebookページ、Twitterアカウントなどを登録できる。スタートアップに特化したとうたうが、現時点では特に詳細な条件を設定せず、公序良俗に反しない限り積極的にサービスを掲載するという。 Hitch、East Venturesが実施するインキュベーションプログラム「East Ventures Accelerator」発のサービスとなる。同プログラムを通じてEast Venturesから150万円を調達。元ミクシィCTOで現在East Ventures共同パートナーを務める衛藤バタラ氏が取締役として参

    サービスのデータベース「Hitch」--元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が参画
  • 「未来のブラウザはストリームブラウザになる」--米イェール大D・ジェランター教授

    目を閉じて、今日の「Firefox」や「Chrome」「Internet Explorer(IE)」「Safari」の向こう側にあるものを想像してみてほしい。「ストリームブラウザ」を思い描いた人はいるだろうか。David Gelernter氏の目に映るのはストリームブラウザだ。 イェール大学でコンピュータサイエンスの教授を務めるDavid Gelernter氏は、現在われわれの方に大量に押し寄せ、われわれを取り囲むすべてのデジタル情報に次に起きることについて熟考してきた。そして、それがきっかけとなって、Gelernter氏は「The End of the Web, Search, and Computer as We Know It(われわれが現在知るウェブと検索、コンピュータの終焉)」と題された特集記事をWiredで執筆した。オンラインにおける時間と空間の連続体の重点は、現在の「空間に基

    「未来のブラウザはストリームブラウザになる」--米イェール大D・ジェランター教授
  • [ウェブサービスレビュー]受信と転送に対応、8日間保存可能な使い捨てメルアドサービス「YOPmail」

    内容:「YOPmail」は、匿名でのメール受信を可能とする、いわゆる使い捨てメールアドレスサービスだ。素性の分からないサービスに登録する場合をはじめとして、自分のメールアドレスを明かさずに相手からのメールを受け取りたい時に便利に利用できる。 「YOPmail」は、匿名でのメール受信を可能とする、いわゆる使い捨てメールアドレスサービスだ。素性の分からないサービスに登録する場合をはじめとして、自分のメールアドレスを明かさずに相手からのメールを受け取りたい時に便利に利用できる。 使い方は簡単で、サイトを表示して「Random Email Address」をクリックすると、ランダムなメールアドレスが発行される。あとはこのメールアドレスに相手からメールを送ってもらえば、ブラウザ上で届いたメールを読むことができる。基的な使い方はこれだけだ。 「YOPmail」トップページ。英語表示で、機能が多いこと

    [ウェブサービスレビュー]受信と転送に対応、8日間保存可能な使い捨てメルアドサービス「YOPmail」
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