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心理と社会に関するempty-emptyのブックマーク (6)

  • 【医学】自殺者の7割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も :【2ch】ニュー速クオリティ

    自殺者の7割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も 自殺で亡くなった人の7割は精神科を受診し治療中だったことが、全国自死遺族連絡会(田中幸子世話人)の 遺族への聞き取り調査で分かった。12年連続で自殺者が3万人を超える事態に、政府はうつの早期受診 キャンペーンに乗り出している。予防効果を上げる治療の在り方などが問われそうだ。 連絡会は2008年、仙台市の藍(あい)の会など自死遺族の集いを開く自助グループや、遺族らが発足させた。 現在は26グループ、約900人が参加している。 調査は06年7月、藍の会が独自に始め、連絡会発足後は各グループも実施。遺族から寄せられた電話や 手紙、対面での相談をきっかけに、自殺者が精神科を受診していた例が多いことに着目した。 今年3月までの調査では対象となった1016人の自殺者のうち、精神科を受診、治療中だった人は701人で、 69.0%を占めた。 藍の会が単独で

  • 最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠

    あちこちで、以下のように主張している人をほとんど定期的にみかける。 「地方には最新情報が何にもない」 「CDを買いに行っても何も無い」 「だから地方には夢がない」 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。こういう人達は“地方には夢が無い”と言いつつも、ほとんど無意識のうちに以下のように言っているようなものである。 「首都圏には最新情報があって」 「オシャレなCDを売っていて」 「だから首都圏には夢がある」 最新情報に囲まれてオシャレなCDを購入していなければ、夢って、みれないものなんだろうか?? 首都圏で、優越感や疾走感に包まれないと干からびちゃう人達 世の中には、東京に出て、最新の情報をガブ呑みして、オシャレな音楽にうっとりしなければ夢が急速に萎んでしまう人もいれば、人口5万人ぐらいの街のJA

    最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠
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    empty-empty 2010/04/25
    情報も「流行る」もんだから、難しいところなのよねぇ。
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  • 異常な自殺率にみる「日本型福祉社会」の崩壊 | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年の自殺者数は、警察庁のまとめによると3万2753人と、12年連続で3万人を超えた。自殺率は10万人あたり24.4人と、世界で第6位だ。 日より自殺率が高いのは、ベラルーシ、リトアニア、ロシアなど旧社会主義国ばかりである。これらの国と日が共通するのは、旧秩序が崩壊したのに新秩序ができていない宙ぶらりんの状態が長期にわたって続いていることだ。 特に日では、1998年に2万3000人から3万1000人へ一挙に35%も増えた。この年は北海道拓殖銀行、山一証券の破綻に続いて、日長期信用銀行や日債券信用銀行などの破綻があり、これに伴って企業倒産件数も負債総額も90年代で最悪になった。 日では自殺率は失業率と強い相関があり、98年の激増は金融危機で説明がつくが、景気が回復した2000年代になっても、自殺率は高いままだ。特に目立つのは、図1のように老人の自殺率が下がる一方、雇用が不安

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 学習性無力感から逃れられない人

    幼少期から家庭内で暴力に晒され続けていた、或る人。 成人しても家を出ることもなく、毒になる家族から逃れられていない。 虐待加害者に対する嫌悪感はあるものの、 「こうして欲しかったのに」という怒りはとうに消えてしまった。 彼らの要求には抵抗なく応じ、黙々と無感情に仕事を片付ける。 普段は社会人として真面目に働いているが、出世願望などは持たない。 周囲とコミュニケーションを図り、協調して仕事を進められる「いい人」。 業務上の任務を果し、効率化による業績の向上には尽力するが、 自分の私生活の充実や幸福な未来には無関心でいる。 「他人に迷惑をかけないように」貯蓄はしているが、 「自分の幸せな未来のために」は何も培っていない。 義務を果すことのみが自分の使命であり、 その苦役から解放される死の時のみを心待ちにしている。 淋しいという感情がない。 「いい人」ゆえに何人かの友人はあるが、 心から信頼でき

    学習性無力感から逃れられない人
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