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ブックマーク / www.1101.com (56)

  • ポテンヒットと共に。|ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ポテンヒットと共に。 2009-06-08 ひさしぶりだな、まぁ、座れや。 特にお茶とか出さないけどな。 かならずお茶がでるもんだと思ったら、大まちがいだ。 出るときもある、出ないときもある。 いつも、あそこの家のお茶はうまいね、なんてさ、 言われるようじゃいけないよな。 当てにされ茶、いけない。お茶ぐらいのことをさ。 今日はな、人生の大切を語るぞ。 おおげさに聞け。 あのな。 人の人生はな、ポテンヒットの数で決まる。 いいだろう。これ。 ホームランだとか、ヒットの数だとか、 出場回数だとか、打点だとか、いろいろとさ、 わかりやすいお手柄というものがあるけれど、 ポテンヒットの多い人間が、いちばんいいんだ。 ポテンヒットというのは、 当たりも

    ポテンヒットと共に。|ほぼ日刊イトイ新聞 - ダーリンコラム
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    empty-empty 2009/06/24
    感覚的にわかるポテンヒットのよさ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    【“写真を観る”編 第3回】 ロバート・フランク (1924~) Robert Frank ロバート・フランクからの手紙に同封されていたポラロイド (クリックすると拡大します) ロバート・フランクといえば、 写真の世界では、誰もが知っている 現代写真界の巨人のひとり。 そしてその常に進化する生き様は、 まさにフォトグラファーズ・フォトグラファー。 とはいっても、知らない人も多いでしょうから、 最初に、そんなロバート・フランクの略歴を 簡単にご説明します。 彼は、現在84歳のスイス人です。 しかも、今は少し足を悪くしているみたいですが、 それでもまだまだ現役の写真家です。 スイスで生まれ、パリで「アメリカ人」を出版 ロバート・フランクは、 20代後半にスイスを離れ、単身アメリカに渡ります。 そして言葉も通じないニューヨークで、 ハーパース・バザーなどの ファッション写真の仕事を始めます。 し

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

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    empty-empty 2008/11/11
    日笠さんの言葉に注目
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2011-03-02-TUE 料理:飯島奈美 撮影:大江弘之 音楽:田中馨(SAKEROCK) 協力:清野恵里子

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はたらきたい。の哲学と実学

    ちょっと、さきほどの前川さんのお話に 戻しますと‥‥ 「自分をもっと成長させたい」と思ってる人は、 「今の仕事は天職じゃない」と 思っているってことなんでしょうね。

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    empty-empty 2008/07/08
    天職について。3大ニュース。自己分析
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シルク・ドゥ・ソレイユからの招待状

    はい。もしも夢があるなら、 そこに自分の心を持っていくと、 可能性が生まれます。 そして、やはりそれはひとりではできません。 その意味では、私たちは、 自分たちを「助けてくれる人」を うまく見つけることができました。 まず、ひとりでできる、すばらしいことがある。 それと同時に、みんなで力を合わせて はじめてできるすばらしいこともある。 誰かの得意なことが、ほかの誰かの 不得意なことをおぎなうこともある。 この、シルク・ドゥ・ソレイユという会社は、 「ひとりでできるすばらしさ」と 「みんなでできるすばらしさ」のバランスを 非常にうまくとっている組織だと思うんです。

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    empty-empty 2008/05/08
    怖くなければ、信じることができれば、できる。か。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - シルク・ドゥ・ソレイユからの招待状(2) 水の中から見えたもの。

    河邊美穂さん 1974年生まれ。 アトランタオリンピックに出場し、 団体3位の成績を残す。 2002年から 「オー」のステージに立つ。 北尾佳奈子さん 1982年生まれ。 アテネオリンピックに出場し、 団体2位の成績を残す。 2006年から 「オー」のステージに立つ。

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    empty-empty 2008/05/07
    仲良くする努力。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

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    empty-empty 2007/12/11
    12回目参考になることが沢山ある。見ろ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。

    「石川直樹さんに会ってみませんか?」 とある編集者の方が、糸井重里にそんな提案をしたのは、 秋も深まりつつあるころのことでした。 石川直樹さんは、写真家でありつつ、 七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成した 若き冒険家としても知られている人です。 以前から石川さんの著作や写真集に触れ、 その行動力と作品の強さに惹かれていた糸井重里にとって、 その提案は願ってもないことでした。 そして、はじめて会ったふたりは、意気投合。 おもしろいことに、 そこでふたりが交わしたことばの多くは、 「写真」について、でした。 糸井重里は、もちろんカメラマンではありませんし、 写真をきわめようと思っているわけでもなく、 カメラについての知識があるわけでもありません。 (写真が好きかどうかだって、あやしいものです) それでも糸井は、ご存じのように ほぼ日刊イトイ新聞のトップページに 毎日写真を掲載していますし、

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    empty-empty 2007/12/06
    11回目素晴らしいコメントばかり。写真は構図じゃないんだよ。わかったか。100回読め。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 黄昏

    40代になってから、 はじめてジムに行ったとき、 入会の書類にジムに通う目的みたいなのを 書く欄があったんだけど、 そこに「太りたい」って 書いたのを覚えてるんですよ。 で、そのときにはジムに通っても太らなかった。 そのずっとあとに、知り合いがジムをはじめたので 通いはじめたら、すいすい筋肉がついて。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

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    empty-empty 2007/07/26
    いい。何回か読むべき
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 永江朗さんが聞き、糸井重里がこたえた 「宣伝会議」の特別講義。いま、「コミュニケーション」とは。

    情報の「速度」が、圧倒的に。 たとえば、ある時期 「糸井重里」と検索したら 「Google」の1ページ目に 「糸井重里のバス釣りNo.1」という ゲームソフトを書いたサイトに行き当った。 これは、 そのソフトのニュースが流れた時期なんですけど、 僕を知ろうとするときに、 そのゲームソフトのことを知っても あまりに間接的じゃないですか。 それが1ページ目に出てくるということは、 僕についての よりビビッドな情報が「間に合っていない」。 逆にブログの方で 僕の名前を検索したら、 きっと、今日ここで永江さんと 話したことが、もう載っていますよ。 その速度の違いっていうのは、 とんでもないですよね。 だから、 少なくとも「発表したもの」については すべて、すでに知られていると 覚悟するべきなんですね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 社長に学べ!

    僕が南部さんとお会いしたいと思ったのは、 農業の話をしていたときでした。 世のなかには、夢やビジョンを語る人は いっぱいいるんですが、南部さんが 「パートでもいいじゃないか」という発想で 人を農業に送り込む話を聞いて、 「ちゃんと実現できる話をしてる人がいるぞ!」 と衝撃を受けたんです。

  • 社長に学べ! 247MUSIC社長 丸山茂雄

    エピックソニーを立ち上げ、 プレイステーションを大ヒットさせた ソニーグループの丸山茂雄さんが、 会社を辞めたと思っていたら‥‥ まったくのゼロから「音楽配信の会社」をはじめた。 「まーだ、うまく説明できないんだけどさ、 アハハハハハハ!」 世界的に有名な大企業の社長から、 数人だけの新しい会社の社長へ。 でも、いっそう「音楽仕事」になってるらしい。 「社長に学べ!」シリーズの5番目のゲストは、 「株式会社247MUSIC」代表、丸山茂雄さんです。 丸山社長に学ぼうと思っていたら、 逆に丸山さんのほうが、好奇心で目をキラキラさせて 「ほぼ日から、なにか学んでやるぞ」と意気込んでる。 こうやって、数々のミュージシャンやゲーム制作者と コラボレーションしてきたんだろうなぁ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - うめかよ参上!

    【日時】2010年8月7日(土)~22日(日) 11:00~21:00 ※日曜は20:00まで 【場所】表参道ヒルズ スペース オー(館B3F) 【入場】一般300円/大中高生200円/小学生以下無料 くわしくは、こちらのページをごらんください。 およそ2年ぶり、待望の写真集。 梅佳代さんの原点ともいえる スナップ写真でつづられます。 ウメップ=うめかよ+スナップ。 頭からつぎつぎにめくっていくたのしさ、 ぜひ味わってください。 リトルモア刊 定価:2100円(税込) 木村伊兵衛賞写真家・梅佳代さんの 待望の第3弾写真集は『じいちゃんさま』。 女子高生だったころから あしかけ10年間にわたり撮り続けてきた 祖父・勝二さん(93歳)を 全編にわたり、フィーチャー。 「じいちゃんを 長生きさせるためにつくった」という、 家族の愛情にみちあふれた、 でもやっぱりどこか「おもしろい」写真集。 リ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson50 どうすれば人の心は動くのか? ―結果を出す!文章の書き方(3) 7つの要件 日常文の書き方の原則は、とてもシンプルです。 言いたいことをはっきりさせ、 その理由を示す。 仕事メールから、お礼状、 お小言、プレゼンテーションまで、 生活で機能するほとんどの文章は、 「意見と論拠」で、まかなえます。 ただし、 その文章が、読み手の心を動かすかどうか? 状況を動かすかどうか? は、まだ先の問題。 今日は、 結果を出すために、 考えてみたい、7つの要件を押さえましょう。 「どうすれば、人の心は動くのか?」 ここにも、悩んでいる人がいます。 京子は、出版社の課長。 部下を励ます手紙を書いています。 部下の田中さんは、大きな失敗をし、 それがもとで人間関係もこじれ、 出社拒否ぎみに……。 もともと自尊心が高く、デキル人であっただけに、 はじめての挫折は大きいようです。 不況にあって、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -本読む馬鹿が、私は好きよ。

    電車のなかでを読んでいる人を見つけると、 何を読んでいるのか知りたくなります。 自分は読んでなかったけれど、 たくさんのファンのいる作家については、 「どういうふうにおもしろいの?」って聞いてみたい。 読みたいが増えるのって、うれしいことだから。 カート・ヴォネガット・ジュニア逝く。 ほぼにちわ、シェフです。 4月12日のニュースで 「カート・ヴォネガットの死去」を知りました。 そっかぁー‥‥、と思って 忙しくてまだそのニュースに気がついていなさそうな 社内にメールを流しました。 ふだん、そういう話はあまりしないのですけれど、 ヴォネガットのを読んで、 すこしだけなにかちいさな影響を受けた人が いるんじゃないかなと思って。 そしてそのメールを読んだ何人かが集まってきて、 「えっ?!」 「死んじゃったの?!」 「そうかぁ、もう、そんな年だったんだぁ‥‥」と、 青山のかたすみで、ニューヨ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson38  自分の意見のルーツを知って、説得力を出す あなたは、 自分の意見を言うとき、 何を根拠にしていますか? 人を説得するものは、 「意見」よりも、「理由」です。 自分はいったい、どこから「理由」を持ってきているのか、 どこから持ってくる傾向が強いのか? それをつかんでおきましょう、 というのが、今日のレッスンです。 自分の根拠の出どころや、クセが分かれば、 自分の強みや限界、 相手との立場の違いが見えてきます。 自分を知ってこそ、 はじめて人に伝わる説得力は出てきます。 では、ちょっとテストしてみましょうか、質問その1です。 ●私の意見はどこからやってくるのだろうか? 森首相が、 ハワイ沖での米原潜と実習船の衝突事故について 第一報を受けた時、 すみやかにゴルフをやめ、 職場に帰り任務にあたる、 ということをしなかったことについては、 大きく分けて、 退陣すべきだという意見