2006年10月27日のブックマーク (2件)

  • ジム・オルークの新ユニット“恐山”のデビュー・アルバムが登場! - CDJournal ニュース

    この8月に新宿ピット・インで坂田明をゲストに行なったライヴや、京都メトロでの恐山vs秋田昌美 a.k.a. MERZBOWでの壮絶なライヴにおいて、相変わらずの天才ギタリストぶりと日語の上達ぶりをファンに印象づけたジム・オルーク。そんな彼の新ユニット、恐山のデビュー・アルバム『みみどこですか』(MTCJ-3041 \2,700(税込))が、12月20日にリリースされます。 ソニック・ユース脱退後、“偉大な先生”と敬愛する坂田明とのセッション・アルバム『およばれ tetrodotoxin』、『かなしい ExpLosion』(写真)のリリースや彼が敬愛するという足立正生監督の新作映画『幽閉者(テロリスト)』への出演など、縦横無尽に活躍を続けるジム・オルークですが、この新ユニット“恐山”について自ら長い間の夢がやっとかなった、とコメントしています。旧友だというダーリン・グレイ(b)、“ドラム発

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    emptypage 2006/10/27
  • 『ストップ・メイキング・センス』『真夏の夜のジャズ』が日本最終上映 - CDJournal ニュース

    での上映権が切れ、最終上映となる音楽ドキュメンタリー名作が2。それは、トーキング・ヘッズ出演の『ストップ・メイキング・センス』(写真上)と1958年のニューポート・ジャズ・フェスティバルの模様を収めた『真夏の夜のジャズ』(写真下)。 70〜80年代に活躍、時代の最先端を走り抜けたトーキング・ヘッズの頂点を記録した『ストップ・メイキング・センス』。こちらはデヴィッド・バーンのイマジネーションあふれるハイテンションかつ奇妙なパフォーマンス、民族音楽のエッセンスなどを取り入れた高揚感あふれるサウンドが楽しめます。『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミが監督、『ブレートランナー』のジョーダン・クローネンウェスが撮影を担当し、そんじょそこらのドキュメンタリー映画に終わらない、映画のマジックを感じさせる仕上がり。 一方、『真夏の夜のジャズ』は、数ある音楽映画のなかでも古く、50年ほど前のカラー作品。

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