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  • ルー・リード(Lou Reed)の『ベルリン』完全再現ライヴ・フィルムがDVD化 - CDJournal ニュース

    一部の批評家からは賞賛を得ながらも商業的には成功しなかった作品『ベルリン』(73年)を、ルー・リード自身が33年の時を経て初めてステージ上で完全再現した、2006年の5日間にわたるライヴをドキュメントした映画『ルー・リード/ベルリン』。サントラ版(写真)に続き、映画編のDVDリリースが決定! 日盤(VPBU-13263 税込5,040円)はバップより2009年1月21日に発売されます。 ライヴは2006年の真冬に5日間にわたってニューヨークで敢行。緑を基調としたステージに並んだ大所帯のバンドをバックに『ベルリン』の世界を歌い上げています。 33年の時を越えて、ついにステージへと甦った貴重な瞬間を捉えたのは、自らステージ・セットも担当したジュリアン・シュナーベル。シュナーベルは、映画『潜水服は蝶の夢を見る』でカンヌ国際映画祭やゴールデン・グローブ賞で最優秀監督賞を受賞した人物。なお、ステ

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  • ベン・フォールズ・ファイヴ(Ben Folds Five)、一夜限りの再結成ライヴを開催! - CDJournal ニュース

    90年代、弾けるピアノと卓越したメロディ・センスが魅力のピアノ・マン、ベン・フォールズを中心に活躍したロック・トリオ、ベン・フォールズ・ファイヴ(Ben Folds Five)が再結成! MySpaceとNowWhat.comが新たに開始する“Front to Back”シリーズの第1弾企画として、一夜限りの再結成ライヴが行なわれます。 ベン・フォールズ・ファイヴの復活は2000年の解散以来、約8年ぶり。再結成ライヴはノースカロライナのチャペルヒルにて9月18日に行なわれる予定で、99年発表のラスト作『ラインホルト・メスナーの肖像(Unauthorized Biography Of Reinhold Messner)』(写真)を披露するステージとなるようです。 このライヴは、生まれつき顔面に障害を持つ子供に整形外科手術を施し、笑顔を取り戻そうという国際的なNPO団体「オペレーション・スマイ

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    emptypage 2008/09/04
  • CDJournal.com - デヴィッド・バーン�ブライアン・イーノの27年ぶりのコラボ作!新曲の無料配信もあり

    以前から噂が囁かれていた、デヴィッド・バーン(トーキング・ヘッズ)とブライアン・イーノによる新たなコラボレーション・アルバムがついに登場! 2人の連名によるコラボ・アルバムは歴史的名作『ブッシュ・オブ・ゴースツ(My Life in the Bush of Ghosts)』(写真)以来、約27年ぶりとなります。 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』は、トーキング・ヘッズの『リメイン・イン・ライト』と同時期に作られた81年発表の問題作。サンプラーがまだない時代に、悪魔払いのラジオ放送や、牧師のラジオ説教、コーランの祈りなどをテープのカットアップによってサンプリングし、アフリカ的なリズムにアラブ音楽の要素をコラージュしてみせた、まさに画期的な発想による作品です。 それから27年ぶりとなる新作のタイトルは『Everything That Happens Will Happen Today』。まず新たなオ

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    emptypage 2008/07/31
  • ワイヤー(WIRE)、5年ぶりの新作!収録曲の無料DL配信も実施中 - CDJournal ニュース

    「ロックでなければ、なんでもいい」という名言でも知られるポスト・パンクのレジェンド、ワイヤー(Wire)がニュー・アルバムを発表! 通算11枚目のスタジオ・アルバムとなる『Object 47』(写真)を7月に発売します。 新作の発表は、オリジナル・メンバーが再び集結し、10数年ぶりの復活作となった『センド』(2003年)以来、約5年ぶり。アルバム・タイトルには“バンド通算47枚目のリリース作品”という意味合いがあるようです。 残念ながらブルース・ギルバート(g)は作には不参加で、残りのオリジナル・メンバー、コリン・ニューマン(vo、g)、グレアム・ルイス(b)、ロバート・ゴトベッド(ds)によってアルバムは制作されています。アルバムには、コリンとグレアムによって書かれた全9曲が収録。発売はUK盤が7月7日に、US盤が7月15日にそれぞれ予定されています。 なお、バンドのMySpacepペ

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    emptypage 2008/06/02
  • シャッグス(SHUGS)、幻の2ndアルバムが世界初CD化! - CDJournal ニュース

    NRBQのテリー・アダムスによって“発見”され、フランク・ザッパに「ビートルズより重要」と賞賛されるなど、ミュージシャンや評論家の間でカルト的な支持を受けてきた伝説のガールズ・バンド、シャッグス。発表から38年の時を経て、昨年、奇跡の国内盤がリリースされ、これまた奇跡のロング・セールスを記録している1stアルバム『フィロソフィー・オブ・ザ・ワールド』に続き、このたび幻の2ndアルバム『SHAGGS’ OWN THING』(LHAC-7013 税込み2,381円)が再発されることになりました! 未発表スタジオ音源やライヴ音源がまとめられた今作は、長きにわたり入手困難となっていたレア・アイテムで、過去に一度、1stとの2 in 1でCD化されたものの、現在は廃盤となっており、その中古CDもプレミアが付いて取引されているのだとか。 テリー・アダムス監修による2008年版リマスタリング音源使用、可

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    emptypage 2008/05/30
  • 【The Presidents Of The United States Of America】プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカの最新作、日本発売決定 - CDJournal ニュース

    90年代後半、「ランプ」「ももの唄」などユーモラスなヒット曲で話題を振りまいた、シアトル出身のロック・トリオ、ザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ。今年3月に海外盤は発売されていたニュー・アルバム『These Are the Good Times People』(写真)が、いよいよ日でも発売決定! 『グッド・タイムス・ピープル』という邦題の日盤(TOCP-66800 税込2,500円)は6月11日で、日盤のみのボーナス・トラック&CDエクストラ仕様も計画されています。 2000年の再結成後は、そのバンド名にちなんでか、アメリカの大統領選に時期を合わせるかたちでの作品発表を続けている彼らですが、作もやはり4年ぶりとなる新作。前作を最後にオリジナル・ベーシストが脱退し、新メンバーを迎えるなどの転機があった彼らですが、その持ち味であるエネルギッシュで愉快なポ

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  • ステレオラブ(Stereolab)、ニュー・アルバム『Chemical Chords』を発表 - CDJournal ニュース

    ヴォーカルのレティシア・サディエールがソロ・プロジェクトで作品を発表、また中心人物のティム・ゲインがハイラマズのショーン・オヘイガンとのコラボで映画音楽を手掛けるなど、近年はメンバー各自の活動が盛んであったステレオラブですが、いよいよ今年はファン待望のニュー・アルバムが届けられます! 『Chemical Chords』(写真)と題された新作は全13曲入りで、ストリングおよぶブラス・アレンジにはハイラマズのショーン・オヘイガンも参加しています。発売は4ADレーベルより、UK盤が8月18日に、US盤が8月19日にそれぞれ予定。 前作『ファブ・フォー・スーチャー』(2006年)が7インチ・シングルで発表した音源を1枚のアルバムにまとめた変則的な作品であっただけに、純粋なオリジナル・アルバムの発表は、2004年『マーガリン・エクリプス』以来、約4年ぶりのこと。今回も万華鏡を思わせる淡く澄んだポップ

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    emptypage 2008/04/25
  • ビートルズのパロディ・バンド、ザ・ラトルズ(THE RUTLES)がオリジナル・メンバーで再結成 - CDJournal ニュース

    3月17日(現地時間)、ビートルズのパロディ・バンド、ザ・ラトルズがオリジナル・メンバーで再結成! エリック・アイドル、ニール・イネス、リッキー・ファター、ジョン・ハスリーのオリジナル・メンバー4人が、再びステージに集います。 4人は、78年3月に米国で放送されたテレビ番組『ラトルズ 4人もアイドル(All You Need Is Cash)』の放送30周年を記念したイベントにザ・ラトルズとして出演。イベントは米ハリウッドにあるGrauman's Egyptian Theatreにて3月17日に行なわれており、当時(1978年)の番組映像『オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ』の上映(19時半〜)後、会場で質問コーナーを設けるとのこと。また、サプライズ・ギグ的なもの(22時半〜)も準備していると言われています。なお、イベントにはラトルズの関係者も出席するようで、ラトルズの編曲を担当したジ

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    emptypage 2008/03/18
  • ソニック・ユース+プッシー・ガロア+ボアダムスのフリー・キトゥンが復活! - CDJournal ニュース

    ソニック・ユースのKim Gordon、元プッシー・ガロアのJulie Cafritz、そしてボアダムスのヨシミによって結成されたフリー・キトゥン。90年代、女の子を中心に熱く支持された奔放な子たちが10年の時を経て堂々の復活! アルバムもリリース予定です。タイトルは『Inherit』。Magik Markersからシュトックハウゼンまでリリースするサーストン・ムーア運営のレーベルEcstatic Peace! から、5月20日発売予定。今のところ日盤の予定はありません。 (写真は1997年リリースの『センチメンタル・エデュケーション』) 今回は、2ndアルバム『ナイス・アス』から活躍していたベーシスト、Mark Ibold(ペイヴメント)はペイヴメント再結成で忙しいため不参加とのこと。その代わりと言っては何ですが、J.マスシス(ダイナソーJR.)がいくつかの曲でゲスト参加しているよう

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    emptypage 2008/03/12
  • CDJournal.com - ソニック・ユース、87年発表のレア盤『Master-Dik』を初CD化!

    ソニック・ユースの初期EP『Master-Dik』(写真)が21年の月日を経てついに初CD化! バンドの公式サイトにて発売されています。 オリジナルはBlast First Recordsより87年に発表。ちょうど『シスター』と『デイドリーム・ネイション』の間にあたる時期に発売された作品で、タイトル・トラックとなった「Master-Dik」(『シスター』収録)や、ラモーンズ「Beat on the Brat」のカヴァーなど、実験的でノイジーなNYパンク・サウンドが全8曲収録されています。今回のCD化にともない、全曲ともデジタル・リマスタリングされていますので、レア盤として知られていたアナログ盤を探していた方なら、このチャンスにぜひ入手のほどを! なお、これとは別にSYR(Sonic Youth Records)からの人気シリーズ第7弾「J'accuse Ted Hughes」が4月22日(

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    emptypage 2008/03/11
  • バウハウス、25年ぶりのオリジナル新作となるラスト・アルバムを発表 - CDJournal ニュース

    80年代、その独特な耽美的サウンドでロック・シーンに新たなスタイルを提示した、ゴシック・ロック/ポジティヴ・パンクのアイコン、バウハウス(Bauhaus)。2005年の復活後、噂されていたニュー・アルバムがいよいよ完成! 83年の『バーニング・フロム・ジ・インサイド』(写真)以来、じつに25年ぶりのオリジナル・アルバムとなります。 アルバム・タイトルは『Go Away White』で、レコーディングにはピーター・マーフィー(vo)、デビッド・J(b)、ダニエル・アッシュ(g)、ケビン・ハスキンス(ds)というオリジナル・メンバーが集結。米カルフォルニア州にて18日間という比較的短い期間で行なわれたようで、全10曲の収録を予定しています。リリースはUK盤が2008年3月3日に、US盤が3月4日にそれぞれ予定。 なお彼らは、作がバウハウスにとっての“ラスト・アルバム”になると発表。再び静寂の

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    emptypage 2007/12/17
  • 元ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)のサイス率いるバンド“Paperlung”、デビュー作がリリース - CDJournal ニュース

    「ウェイク・アップ・ブー!」などのヒット曲で知られる、英国バンドのブー・ラドリーズでヴォーカルを担当したサイス(Sice)が、現在率いるバンド、Paperlungのデビュー・アルバムをついに発表! 『Balance』(写真)と題し、英国にて10月22日に発売されます。 1999年のブー・ラドリーズ解散以後、イギリスの地方で音楽とは離れた暮らしを送っていたサイス。再び音楽活動を行なうキッカケとなったのは、the brilliant greenの松井亮が2004年に発表したソロ・ユニット、meisterのアルバムへのゲスト参加。それを機に音楽制作を再開させ、2005年に偶然知り合ったベースのサイモン・ガードナーらとともに、Paperlungを結成しています。 バンドはサイスを含む4人組で、これまでライヴ活動を主にしてきましたが、いよいよ格的な活動開始を飾るアルバムのリリースが決定! 全12曲

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    emptypage 2007/10/11
  • レッド・クレイオラ with アート&ランゲージ、再びコラボレーション。 - CDJournal ニュース

    昨年はアルバム『イントロダクション』(PCD-23769 写真)を引っさげての来日公演が大好評だったレッド・クレイオラ。先日行なわれたヨーロッパ・ツアーも大盛況のうちに終えた彼らと、長年の付き合いであるアート&ランゲージが再びコラボレーション! アルバム『サイズ・トラップト・バイ・ライアーズ』(PCD-24197 \2,520 10月5日発売)が発売されます。 アート&ランゲージは70年代から活動を続ける、形式としての言語からアートの可能性を追求するコンセプチュアル・アート集団。レッド・クレイオラとの関係もまた、70年代にまでさかのぼります。『Corrected Slogans』(1976)、『Kangaroo?』(1981)、『Black Snakes』(1983)といったアルバムをともに制作しましたが、今回はレッド・クレイオラが“Crayola”から“Krayola”になってからは初、

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    emptypage 2007/08/24
  • 元ウィーザーのマット・シャープ率いるレンタルズ、8年ぶりの新曲をリリース - CDJournal ニュース

    コーラの底のようなメガネがトレードマーク、元ウィーザーのマット・シャープが率いるレンタルズがついに再始動! 復活を遂げる最新EP『The Last LIttle LIfe EP』を今夏に発売します。 95年に『レンタルズの逆襲(Return of the Rentals)』(写真)でデビューを果たしたレンタルズは、ムーグ・シンセを用いたポップで奇妙なメロディが印象的なバンド。近年はマット・シャープのソロ作発表などがあったため、沈黙状態となっていましたが、いよいよバンドとして復活! 99年の2ndアルバム『セヴン・モア・ミニッツ』以来、約8年ぶりのリリース作品となります。 『The Last LIttle LIfe EP』には、ホワイト・ストライプスらを手がけたJoe Chiccarelliをプロデューサーに迎えた3曲の新曲を収録。さらに、1stアルバム収録「スウィートネス・アンド・テンダネ

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    emptypage 2007/07/17
  • “橘いずみ”改め“榊いずみ”、10年ぶりのフル・アルバムを発表! - CDJournal ニュース

    「失格」「バニラ」「永遠のパズル」などで知られる、個性派女性シンガー・ソングライターの橘いずみが、2006年の結婚を機にアーティスト名を“榊いずみ”へと改名。新たなスタートを切るニュー・アルバム『Family Tree』(RDCA-1006 \3,000(税込))を4月25日に発売します! 92年にデビューを飾った彼女は、エモーショナルな歌唱と独特のメッセージを持つ歌詞で情念に訴えかけるシンガー。近年は人の意向でライヴを中心にした活動を行なっており、また作品リリースもミニ・アルバムのみとなっていましたので、フル・アルバムとしては97年発表の『タフ』以来、約10年ぶりの作品となります。アルバムは、夫で俳優の榊英雄が出演した映画『棚の隅』の主題歌「つまらない世界」のほか、秀英予備校CMソング「New Song」などを含む全11曲を収録。ゲスト・ミュージシャンには、ザ・グルーヴァーズの藤井一彦

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    emptypage 2007/05/22
  • ヤング・マーブル・ジャイアンツ(YOUNG MARBLE GIANTS)の名作がデラックス・エディションで再登場! - CDJournal ニュース

    以前にお伝えしたように、27年ぶりのライヴを5月27日に開催する、ヤング・マーブル・ジャイアンツ。そのライヴ開催を後押ししたDomino Recordによるアルバム『コローサル・ユース』(写真)の再発がいよいよ決定! しかもボーナス・ディスクを加えたデラックス・エディションとして発売されます。 ネオアコやニューウェイヴを代表する名作として高い評価を得ている作。今回のデラックス・エディションは、94年にクレプスキュールから発売された同作の再発盤と、2000年に発表されたデモ音源集『Salad Days』をセットにしたもので、アルバム収録曲のほか、「TEST CARD E.P.」「FINAL DAY」のEP収録曲、1979年ごろに録音されたデモ音源が全41曲収録されます。発売は日盤(HSE-10047 \2,490(税込))が6月20日に、UK盤が7月2日に、US盤が8月7日にそれぞれ予定

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    emptypage 2007/05/22
  • ノー・ダウトの新作にグウェンが復帰! - CDJournal ニュース

    昨年春、ベーシストのトニーが「新作をグウェン抜きで制作中」と語ったノー・ダウト。その後、グウェン・ステファニーが復帰するかどうか取り沙汰されていましたが、ソロ・アルバム『スウィート・エスケープ』を無事リリースし、プロモーション活動も終盤に入ったグウェン人がアメリカテレビ番組のインタビューに答えています。 主に『スウィート・エスケープ』の4月から始まるツアーについての話題でしたが、気になるノー・ダウトの新作に関しては、現在メンバーとともに準備中で、ソロ・ツアー終了後にレコーディングを開始すると語っています。 予定通りにレコーディングが完了すれば、『Rock Steady』(2001年)以来のスタジオ・アルバムとなり、おそらくソロのグウェンしか知らない……という若い世代のファンも驚く素晴らしい内容のアルバムになることでしょう!楽しみです!

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    emptypage 2007/02/11
  • パティ・スミス(Patti Smith)、最新作はカヴァー集!ビートルズ、ディラン、ニルヴァーナ、TFF他 - CDJournal ニュース

    3月12日(現地時間)に記念式典が行なわれる、2007年度の「ロックの殿堂」入りに選出された、パティ・スミス。2004年の『トランピン』以来となる、約3年ぶりのニュー・アルバムは彼女お気に入りのロック・ナンバーをカヴァーした作品となります。 『Twelve』(写真)と題された作。その名のとおり、12曲のカヴァー曲を特色とする作品で、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・ディラン、ザ・ドアーズ、ニルヴァーナ、ジェファーソン・エアプレイン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ポール・サイモン、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ニール・ヤング、スティーヴィー・ワンダーらの楽曲を新たな解釈の元でアレンジ/カヴァーしています。 またゲストとして、古くから交流のあるテレヴィジョンのトム・ヴァーレインをはじめ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ブラック・クロウズのリ

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  • レッド・クレイオラ(Red Krayola)の大傑作『ソルジャー・トーク』が世界初CD化決定! - CDJournal ニュース

    レッド・クレイオラことメイヨ・トンプソンがイギリスで、ジェフ・トラヴィス(ラフ・トレード主宰)を共同プロデューサーに迎え、70年代末の英米ポスト・パンク界の重要人物とレコーディングした大傑作アルバム『ソルジャー・トーク』がCD化復刻決定!アメリカでは3月20日に、日盤(PCD-17084 \2,625(税込))は4月6日に発売されます。 このアルバム制作時のレッド・クレイオラは、ローラ・ロジック(Essential Logic、X-Ray Spex)が参加、インプロヴィゼイション色が特に強かった時期。同じアメリカ出身で、メイヨとの関わりも深いペル・ウブ(Pere Ubu)が行なったイギリス/ヨーロッパ・ツアー同行中に録音されたことで、デイヴィット・トーマスらペル・ウブのメンバーも参加している作品です。リリース後、スクリッティ・ポリッティとUKツアーを行なったことでもファンの間ではメイヨ史

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    emptypage 2007/02/05
  • モデスト・マウス、ジョニー・マー加入後のニュー・アルバム発売決定! - CDJournal ニュース

    ジョニー・マー(ex.スミス)が新作の曲作りに参加、さらにはツアーなどにも参加する“正式メンバー”として加入したことが昨夏明らかにされたモデスト・マウス。そのニュー・アルバム『We We're Dead Before The Ship Even Sunk』の発売が決定しました。彼らの所属レーベルepicより、3月20日(US)にリリースされます。日盤の発売は現時点では未定。 当初は2006年12月に発売される予定だったこのアルバム。昨年の大晦日に先行シングル「Dashboard」が地元シアトルのラジオ局で初お披露目され、現在では彼らのMy Space、米epic公式ページ上で試聴が可能となっています。この曲を聴く限りでは、相変わらずの“モデスト・マウス節”がさらに繊細かつ大胆に進化、よりいっそうの“号泣”を誘うギター・サウンドに大満足の出来。また、1年間バンドを離れていたドラマーJere

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    emptypage 2007/01/30