2007年4月5日のブックマーク (3件)

  • 「Zetaは海賊版」 -ACCESS社の責任者が見解を表明 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    技術系ニュースサイト「Bits of News」に4日、Be社から無期限のライセンスを獲得したという主張のもと、yellowTABおよびMagnussoftによって開発/販売が続けられてきたOS「Zeta」が、実はライセンスのない海賊版であったとの記事が掲載された。ライセンス供与の有無に関する見解は、Be社(2002年3月に解散)の知的財産を保有するACCESS社オープンソーステクノロジ部門ディレクターDavid Schlesinger氏により、明らかにされたもの。ACCESS社が主張するとおりであれば、Zetaを支持してきたユーザは約5年の間欺かれていたことになる。 記事によれば、Zetaに対してPalmSourceおよび(資産を引き継いだ)ACCESS社はライセンスを供与したことがなく、もしZetaやMagnussoftがライセンスの存在を主張したとしても、まったくの嘘であること。ye

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    emptypage 2007/04/05
  • Google NY が “Python” を大至急検索中 | スラド IT

    walleywagの記事 "Google's search for the missing python" によると、Google NY事務所内で"Pythonが失踪した"とのことで情報を求める掲示板が出ているそうだ。Pythonと言ってもオブジェクト指向プログラミング言語のPythonでもモンティ・パイソンでもなく、社員がGoogle社内で飼っていた3フィートの長さにもなるニシキヘビ、「Kaiser」である。 最初の報が出たのが4月1日だということもあり、「エイプリルフールのジョーク」と勘違いされたそうだ。自由な雰囲気のオフィスで知られるGoogleであるが、このようなセキュリティホールがあったとは。

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    emptypage 2007/04/05
  • 写真原稿入稿事情について(ほんの少し)物申す

    RAWデータは分らん 3月22日~3月25日、東京ビッグサイトで写真関係ではメジャーな展示会であるPIE(フォトイメージングエキスポ)が開催された。打ち合わせを主目的にPIEを訪問したのだが、ある印刷会社の社長さんに久々にお会いして三十分ほどではあるが写真談義に興じてしまった。(印刷・製版会社の経営者には写真好きが多い。この社長さんもお忍びかも?)その際に「どうもRAWデータというのが分らん」と質問されたのだが、よくよく考えてみると「分らん方が普通なのだ」と再認識した次第である。PIE会場で、根源的な疑問を突きつけられ、良い機会なので(デジカメ)写真入稿について、ジャブ程度に問題提起してみたい。 非破壊主義的RAWデータ 質問した社長は「撮影しただけで、露出も決まっていない写真に何の価値があるんだ?」という御意見なのだが、Adobe Systems社等が主張している「非破壊主義ワークフロー

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    emptypage 2007/04/05