冬至の夜8時から10時の2時間だけ電気を消してスローな夜を過ごそう・・ということをテーマに面出団長の他、ライフスタイルプロデューサーの浜野安宏氏やキャンドルナイト呼びかけ人代表でもある竹村真一氏が監修したイベントが原宿キャットストリートで行われました。 これは、環境や省エネ、現代社会のライフスタイルについて考え直すとともに、人間的な時間のありかたを見つめるきっかけとして、昨年の夏至に行われたイベントの冬至版。夏至には、環境NGOが中心となって発案した”100万人のキャンドルナイト”にさまざまな分野のアーティスト、環境省や企業、自治体、各地の公共施設が賛同して、大きなうねりに発展し、全国で500万人(環境省推定)が参加して東京タワーや全国のランドマークの照明も消える、一大イベントとなりました。 原宿キャットストリートにキャンドルアートが出現 開催場所は、原宿キャットストリートが表参道と直行す
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