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「Think the Earthプロジェクト セミナー&サロン」はNPOや企業、クリエイターなどが参加し"Think the Earthな視点"を共に学ぶ場として、異なる業種・フィールド間で情報を共有していく交流の場として、2002年より実施しています。 地球のことをよく理解し、わかりやすい言葉で伝えていく人が、これからの時代に必要となってくるのではないかと私たちは考えます。知識は本やネットで得ることができます。しかし、その知識を他の人に伝え、繋げ、広げていくのはとても難しい。だからこそ、伝える技術を学ぶことが大切なのではないかと考えました。 本シリーズは伝えることを専門とされている方々を各回講師にお呼びし、様々な視点から「伝え方=コミュニケーション手法」について理解を深めたいと思っています。地球のことをわかりやすく伝えていく人を、私たちは「アースコミュニケーター」と名付けました。今回のセ
・「自分の目のなかに丸太があるのに、 他の人たちの目の中のおが屑ばかりを見る」 というのは聖書のなかにあることばですが、 あっちでもこっちでも、思い当たるようなことですよね。 あいつも、あいつもそうだよなぁと思いあたるし、 そしてさらに、じぶんにもそういうところがある。 じぶんの悪いところは棚上げして、他人を責める。 このことについて、かつて吉本隆明さんはこう言いました。 「自分もそうなんですよ。 自分もそうだってことは誰でもそうだってこと、 誰でもそうだってことは、人間は誰でもおなじだよ、 という意味ではなくて、 人間性というものの中に根ざしているものは、 誰もおんなじものがあるのですよ、ということなんです」 ややまわりくどい言い方かもしれないけれど、 いまあらためて、ぼく流にまとめれば、 「人間というものの性質が、そういうものなんだよ」 ということになります。 そして、その「人間という
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