2017年9月1日のブックマーク (3件)

  • かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞

    子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。 ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。 冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。

    かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞
    emt0
    emt0 2017/09/01
    7名の課員の中に一人だけアンポンタンが居ただけでしょ。なんでも他人のせいにする人なのでは?課の意見だったら頭抱えるけど、あくまでも交換会の一幕だし、思い付きを言っちゃっただけって感じか。旦那大変だな。
  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
    emt0
    emt0 2017/09/01
    単純に良い物を厳選して買う層と従来型に二極化して、従来型はZOZOとかで買ってるんでしょ。やっぱ歳とると長持ちする物を買うから、自然と良いメーカーのを買うし。着回しパターンは限られるけど……
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    emt0 2017/09/01