![二階幹事長が80人の満員集会で「コロナ傲慢・仰天発言」連発! | FRIDAYデジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8cbb3465deb4b335548d3d8836ce564427bd8f8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Ffridaydigital%2Fimage%2Fprivate%2Ft_og_image_faces%2Fwpmedia%2F2020%2F04%2F2b0c54e0f669b683b1ed77ec6b54270a.jpg)
■安倍首相が発令に躊躇しまくったのはなぜなのか 新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるい、主要国が迅速で大規模な危機対応策を講じる中、安倍晋三首相がようやく4月7日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令した。今年1月に国内で感染者が確認されてから3カ月後の「決断」は、国民の不安を充満させ、同盟国の米国からも「帰国警報」が出される始末となった。感染拡大を受けて東京都や大阪府の知事らが要請しても、直近の世論調査で発令を求める人が8割近くに上っても、安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇し続けた背景には何があるのか。 【写真】新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を発令し、記者会見する安倍晋三首相 「我々は戦争状態にある」(フランスのマクロン大統領)、「自分は戦時の大統領。戦争には打ち勝たなければならない」(米国のトランプ大統領)。主要国トップが相次いで「戦時」に
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 政府がキャッシュレス決済の旗を振る中、決済用タブレット端末の運営業者が金銭トラブルを起こしていることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。アマゾンやNTTドコモからカネを集めつつ、加盟店などへの支払いが大幅に遅延している。キャッシュレスバブルの陰で起きた、大企業を巻き込んだ一大トラブルを詳報する。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) キャッシュレス決済端末めぐりトラブル 被害額は100億円規模か 「販売代理店への支払いが昨年11月から滞っているキャッシュレス業者がある」――。 今年2月、キャッシュレス決済業界に詳しい関係者は、声を潜めてこう漏らした。 支払い遅延を引き起こしているという業者は、NI
新型コロナウイルスの影響で、すべてのサッカー公式戦が中止になって以降、12日に初めて公式戦が再開することが9日、分かった。天皇杯岩手県予選準決勝の富士大-日本製鉄釜石戦が、12日に盛岡つなぎ多目的運動場で開催される。 【トーナメント表】第100回天皇杯組み合わせ 日本協会は新型コロナ禍により、5月末までの公式戦中止を発表したばかり。しかし岩手県は感染者が出ていないこともあり、同県のサッカー協会関係者は「今後、県内に感染者が出るなどの状況変化がない限り、基本的に実施する方向です」と話した。 現在、国内で感染者が出てない都道府県は、岩手以外に鳥取のみ。9日に初の感染者が確認された島根は試合延期を決め、鳥取は試合を中止し、昨年の実績などを考慮してJ3ガイナーレ鳥取を代表に選んだ。岩手は、12日準決勝の勝者が19日に、シードのJ3いわてグルージャ盛岡と決勝戦を行う予定で、こちらもJリーグ勢初の公式
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正確な日付は未定ですが、2020年6月をもちまして、16SHOTSはいったん閉店することになりました。理由はいま流行のコロナウイルスのせい……ではなく、4月より建物のオーナーが変わりまして、突然家賃を3倍にすると言われたからです。 こんな形で現店舗を手放すことになるとはまったく予想していませんでしたが、どうやらルールを逸脱しているわけでもないそうで、1か月間、あれこれ模索してみたのですが、最適解は「現店舗は廃棄、そののち廃業か継続かを検討する」ということになりました。 3か月前に退去通告する契約で、3末に退去を申し入れたので、6末にはまっさらにする必要があり、最終営業日は搬出と工事の関係上、6月上旬あたりが濃厚となりそうです。こんなご時世なので、ファイナルパーティが開催できるかどうかもわかりません。 2006年の6月末からテスト営業を開始したので、ほぼ14周年。もっといえば16周年までは今
学生が就活で会社に求めるものの一位は安定性だという。安定性とは、定年まで給料がもらえてご飯が食べられることらしい。しかし、その考え方は、何もしなくても当たり前のように給料が口座に振り込まれると考える「大企業病」である。今は、大企業でさえいつ経営が傾くか分からない時代。それなのに、安定性というものは、会社に一方的に求めるだけでよいのだろうか。社員が稼ぎ、会社に成果をもたらし、貢献してこそ給料がもらえる。ましてや新卒から数年間は半人前の稼ぎしかないのだから、一人前になってから倍返ししなければならない。給料はもらうものでなく、自分の手で稼ぐもの。義務を果たし続けるからこそ、権利が手に入ることを忘れてはならない。 では、安定性とはどうやって得るものなのか。それは、会社にではなく、自分自身に求めるべきだ。自分の商品価値を高めれば、万が一会社に何かあっても生き残っていける。そういった価値ある自分になる
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