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  • ”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!

    短気の子・瓜田純士と、その・麗子 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が森羅万象を批評する不定期連載。今回は、新海誠監督の最新作『天気の子』の鑑賞を依頼し、率直な感想を語ってもらった。同監督の前作『君の名は。』を酷評した瓜田だが、果たして今回はどうなるのか……? 『天気の子』が大ヒット中だ。公開から8月11日までの時点で、観客動員584万人、興行収入78億円を突破した。公式サイトなどによると、そのあらすじは以下の通り。 〈高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するように、連日降り続ける雨。そんな中、帆高は一人の少女(陽菜)に出会う。彼女には、祈ることで空を晴れにできる能力があった――〉 音楽は前作同様、RADWIMPSが担当。小栗旬、田翼、

    ”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!
    emt0
    emt0 2019/08/20
    本能のレビューだけど、ちゃんとしてて学があるのが分かった。何でもかんでも説明するのも駄目だが、思わせぶりで何もなくてキレイな映像でなんとなく流す手法は好きじゃない。でも100億行くから一般的にはウケる
  • JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー

    「阿佐ヶ谷アニメストリート」公式サイトより 「やはり、マンガやアニメにはエロもあるじゃないですか。秋葉原の街なんか、そんなものであふれ返っている。でもね、阿佐ヶ谷アニメストリートは、エロはダメなんです」 聞いてもいないのに、担当者がそんなことを言いだしたのには驚いた。 2014年、鳴り物入りでオープンしたJR総武線・中央線高架下の「阿佐ヶ谷アニメストリート」が、来年2月末をもって閉鎖されることが発表された。もはや、この件すら話題にもなっていないことが、この新たなオタクの街が、どういった目で見られていたかを示している。 JR東日都市開発が、高円寺駅~阿佐ヶ谷駅間の高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」をオープンすると発表したのは、13年6月のことだった。同区間高架下は生活道路として利用され、駐車場や倉庫も並んでいる。そこにアニメの関連ショップを並べて新たな街を創出するというのが目論見だった。

    JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー
    emt0
    emt0 2018/12/14
    秋葉原の高架下も同じJR東日本都市開発だと思うが、何が違うのだろう?そもそも秋葉原の高架下も言うほど繁盛してないと思うが。ちゃばらも含めて家賃高いんでしょ、結局は国鉄意識のまま
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