2010年7月11日のブックマーク (3件)

  • ←『耳をすませば』で死にたくならないやつ

    昨日(7/9)観ると死にたくなることで有名な『耳をすませば』を初見したところ、特に死にたくもならなかったので初見の感想とフォロワーの方々の反応をまとめてみました。 ネタを交えつつ中盤はまじめな話もしているつもりです。

    ←『耳をすませば』で死にたくならないやつ
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2010/07/11
    "中学時代には絶対スト2とか餓狼スペとかのことばかり考えているって!キャッキャウフフな生活とか目もくれずゲーセン通いしてるって!超必殺技のコマンドを研究してるって!"あまりに同意過ぎでワロタ
  • 「踊る3」は見ないでよろし。 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「恐怖奇形人間」「直撃!地獄拳大逆転」「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」……石井輝男監督の人気作でどれもオススメだが、名画座で鑑賞しようと思うと不愉快な気分になる事を覚悟しなければならない。なぜなら、上映館には高確率で“笑い屋”と呼ばれる連中がいるからだ。 “笑い屋”たちは、上映中ゲラゲラワッハッハと大声で笑う。それが全然大した事なくても笑う。古い流行り言葉で笑う。フィルムの傷でシーンが飛ぶと笑う。由利徹が出て来ておどける前からもう笑ってる。彼らが何をしたいのかというと「こんな映画を笑って見てしまうオレは博識で粋でカッコイイんだぜ!真面目くさって見ている奴は何も解ってないのさ!」と自己主張しているのだ。映画見に来たハズなのに知らない誰かの強い自己主張を堪能させられ非常に不愉快な思いをする。 最近では映画ファンらの“ロビイスト活動”により、名画座の笑い屋は数を減らしているように思える。ボク自身は

    emuemu_1976
    emuemu_1976 2010/07/11
    言いたい事と怒りの源は理解したがそあらゆる情報が錯綜し、結果としてあらゆる楽しみ方が(糞を糞と言って笑う行為も含め)等価となった時代、ジャンルとしての純度の価値の復権はあきらめろとしか
  • 「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争

    @tsumiyama 『踊る3』観てきたよ-! 新キャラ小栗旬を投入して、織田裕二とギバちゃんが同じ画面に登場することを回避し続けるスリル満点の映画だった。それだけに最後の最後、二人がニアミスするシーンの緊張感がスゴかったYO! @tsumiyama 『踊る3』を100点満点で採点すると、脚0点、演出2点、だけど、皆藤愛子ちゃんで120点ボーナス、内田有紀で3000点ボーナス、あと織田裕二力で5兆点ボーナスで、5000000003122点くらい。

    「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2010/07/11
    http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/32043と併読してて「Twitterってキモいなオイ」みたいなw samurai_kung_fu氏の怒りの文脈は理解してるが、もう