2017年4月26日のブックマーク (2件)

  • 今年もリサ・ラーソンが「益子春の陶器市」にやってくる! 3エリアで展開

    2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)までのゴールデンウイーク期間中、栃木県益子町の「つかもと」にて、「リサ・ラーソン×益子 春の陶器市」が開催されます。 昨年に続き、今年も益子春の陶器市にLisa Larson(リサ・ラーソン)の作品が登場。世界的評価がますます高まるヴィンテージ作品から益子焼の新作まで、彼女の軌跡をたどる多くの作品が展示販売されます。 会場の「つかもと」は、リサ・ラーソンがデザインした「益子の平皿」や「益子のゆのみ」を制作している益子最大の窯元です。その広い敷地内で3つのエリアに別れて彼女の作品が紹介されます。 マイキーやハリネズミグッズをはじめとするリサ・ラーソンのグッズが勢揃いする「つかもと店」では、「JAPANシリーズ」の新作を先行販売。「作家館」ではヴィンテージ作品を扱うほか、「つかもと広場」では人気商品を集めたポップアップショップが登場します。 つ

    今年もリサ・ラーソンが「益子春の陶器市」にやってくる! 3エリアで展開
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2017/04/26
    http://www.lisalarson.jp/japanseries/mashiko/ こういう経緯なのか、おもろいね。
  • あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ブルマーはソ連のバレー選手への憧れで広まった」は嘘 小学校、中学校、高校と、女子生徒にのみ着用が強制されてきた密着型ブルマー。パンツと同じかたちで、かつ下半身にぴったりと張り付くために、お尻や下腹部のラインがくっきりする、およそ学校の教育現場で使われるものとは思えないような体操着だ。 現在では学校現場から完全に姿を消し、風俗やアダルトビデオの世界でしか存在しないものとなっているが、しかし、当時はこれがなぜか「普通」で、どんなに教員に「恥ずかしいから嫌だ」と抵抗しても、着用を拒むことは許されず、ほとんどの女子学生がはかされていた。その時代に青春を送った女性のなかには、「なんでこんな下着のような格好をさせられなければいけないんだ」と理不尽に思った人が多いのではないだろうか? 実際、こんなエロ目的としか思えない体操着がなぜ、普及し強制されるようになったのか。 その疑問を真面目に考察したが、教

    あの恥ずかしいブルマーはなぜ日本中の学校で強制されていたのか? 裏には教育界とメーカーの癒着が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2017/04/26
    ことこう言う話の当事者感覚は男には語る資格なしっつーか語ってもしゃーないと思うが