2020年7月8日のブックマーク (2件)

  • 『ペルソナ』は海外市場を意識しているのか?

    「日のことしか考えなかったゲーム海外で大ヒットしたゲーム」ってなに? 繰り返しますけど、ドラクエとかのJRPGは間違いなく日市場のことしか考えてない作品だけど、それアメリカとかの海外ではビックリするほど売れてないからね— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020 「ペルソナ」シリーズかな?https://t.co/TCSZT2vMNf— 憲之助 (@kogaken1) July 7, 2020 正直最近の作品は「海外意識してません」は有り得ないちゃいますか 売上は日より北米向けの方がめっちゃ売れるんですから(PS2以前は日市場だけでっていけた)— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020 と主張するオタクをツイッターで見かけたので、当の『ペルソナ5』のプロデューサー兼ディレクター橋野桂氏のインタビュー記事を引用してみたい(強調箇所

    『ペルソナ』は海外市場を意識しているのか?
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2020/07/08
    なんだかんだ言って実際に触れてない人の「こんな物は海外には売れない、通用しない」は一切取り合う必要はない、どんなジャンルであれ。
  • セガ、90年代ゲーセン筐体の1/6サイズ復刻機『アストロシティ ミニ』正式発表。『バーチャファイター』『ゴールデンアックス』『獣王記』など36作を収録

    セガ、90年代ゲーセン筐体の1/6サイズ復刻機『アストロシティ ミニ』正式発表。『バーチャファイター』『ゴールデンアックス』『獣王記』など36作を収録 セガトイズは、1990年代のアーケード筐体「アストロシティ」を1/6サイズで復刻した『アストロシティ ミニ』を正式発表した。発売は2020年12月を予定、価格は1万2800円(税別)。また2人プレイを楽しむための別売りコントロールパッドが2780円で発売予定となっている。 「アストロシティ」は1993年からセガがゲームセンターで展開されてきたアーケード筐体。1990年代の格闘ゲームブームの裏で数々の名作を支えてきた存在で、とくに『バーチャファイター』で印象深いプレイヤーも多いだろう。『アストロシティ ミニ』には、その『バーチャファイター』を筆頭に36作のアーケードゲームが収録されており、実際にプレイ可能となっている。また、機のディスプレイ

    セガ、90年代ゲーセン筐体の1/6サイズ復刻機『アストロシティ ミニ』正式発表。『バーチャファイター』『ゴールデンアックス』『獣王記』など36作を収録
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2020/07/08
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