女が男を容姿で揶揄する風潮が生まれてしまった。 一昔前までは、女が男の外見に言及することなんてありえないことだった。 しかし2024年現在、そんな風潮はなくなった。 モテない男とかブサメンとかチー牛とか、男性の容姿に言及する言葉が普通に飛び交っている。 要するに、フェミニストが(建前としても)主張していた男女間の理解・融和は起こらなかったということである。 戦前・戦後の歴代フェミニストの人達にとって、これが望んでいた未来なのだろうか。
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