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  • iPhoneが“iPhoneらしさ”からの脱却を求められる時 - 日経トレンディネット

    iPhoneの実質負担金が0円”というキャンペーンをきっかけに、ネット上で再びiPhoneの現状に関する話題が盛り上がった。日では海外ほど人気が高くないといわれるiPhoneだが、日格的に受け入れられるためには、今後何が求められていくだろうか? 「実質0円」のキャンペーンが波紋を呼ぶ ソフトバンクモバイルは2月27日から「iPhone for everybody.」というキャンペーンを行っている。 これは、5月末までにキャンペーンに申し込み、iPhone 3Gを新規契約で購入すると、月月割でiPhone 3Gの料金が大幅に割り引かれるほか、通信料定額サービスの「パケット定額フル」の上限が4410円に割り引かれるというもの。 特に注目されているのは、前者の端末料金の割引だ。なぜなら、このキャンペーンを適用してiPhone 3Gの8GBモデルを購入すると、実質負担額が0円になるからで

    iPhoneが“iPhoneらしさ”からの脱却を求められる時 - 日経トレンディネット
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2009/03/11
    日本のサムソン携帯部門は他の海外メーカーと違い世界シェアに胡坐をかいていない所は評価できる。各地域の特性に対応できる「余地を持つ」ってのは重要。おそらくdocomoやkddiがっぷりよつのAndroidもそうなるだろうし。
  • 「電機」メーカーが「電気」メーカーになる!? パナソニックもシャープも! - デジタル - 日経トレンディネット

    大手電機メーカーが「創エネ」と呼ばれる領域に進出している。 シャープ、三洋電機などが取り組む太陽光発電パナソニックなどが取り組む家庭用燃料電池がそれだ。 パナソニックの大坪文雄社長は、「これまでは商品の省エネに取り組んできたが、これからは創エネの領域にも踏み出していく。当社の掲げるエコアイディアを実践していく上で、家庭用燃料電池は象徴的な製品。これは、当社の創エネ第1号商品であり、新たな領域に踏み出したものになる。燃料電池は21世紀の発電装置の命になると確信しており、2010年度からはじまる次期中期経営計画においては、具体的なビジネスとして指標を打ち出せるだろう」とする。 パナソニックは、1999年から燃料電池の開発に着手しており、2004年に出荷した第1号製品は首相官邸に設置した。今年度から量産を開始しており、2010年度には約1万台強、2015年度には20万台の出荷規模を目指す。

    「電機」メーカーが「電気」メーカーになる!? パナソニックもシャープも! - デジタル - 日経トレンディネット
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2008/12/15
    電気の消費を少なく/むしろ作れるんなら作り出す 的技術は数少ない日本の優位点の中でも重要性と需要はこれから増すはず。奮闘を期待したい。
  • 選挙での携帯ネット投票、「導入されたら利用」が過半数、ネプロジャパンなど調査 - 日経トレンディネット

    ネプロジャパンと連結子会社ネプロアイティ(社:東京都中央区)が2008年9月26日に発表した「携帯電話とネット投票」調査によると、選挙などで携帯電話によるネット投票が導入された場合、利用する意向を持っている人は全体の半数を超えていた。 「ネット投票」と聞いて、まず思い浮かぶのはテレビ番組(ワイドショー・討論番組)での意見受付(48%)で、全体のほぼ半数を占めた。 選挙などで携帯電話からネット投票を行うことについては、「賛成」が43%、「反対」が18%で、昨年10月の前回調査(賛成40%、反対23%)と比べ、前向きな声がやや増加。実際に携帯電話によるネット投票が導入された場合、「利用する」(35%)、「どちらかといえば利用する」(22%)と過半数が利用したい意向を示した。 半面、選挙へのネット投票導入で心配なことは、「セキュリティ面/不正操作・システムトラブル」(41%)や「第三者のなりす

    選挙での携帯ネット投票、「導入されたら利用」が過半数、ネプロジャパンなど調査 - 日経トレンディネット
    emuemu_1976
    emuemu_1976 2008/09/30
    そもそもこれまでの開票作業にしたってどこまで信用できるんだか疑わしいんだよなぁ、あそこで何回かバイトしたらわかるけど。
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