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ハイレゾに関するemuyamaのブックマーク (3)

  • [12/24]オフコースの黎明期~大ヒットまでの道筋を知る音楽人、新田和長さんにインタビュー!(後編) | mora トピックス

    音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora のスタッフがお届けするインタビュー、キャンペーン、特集など最新情報! ハイレゾ配信情報も! 前回に引き続き、新田和長さんにオフコースのお話を伺った。そして今回は、二人から五人へと、グループが発展を遂げた時代のことを。しかしこれは、単に人数が増えた、ということに留まらず、自らのセルフ・プロデュースで音楽を届けていこうという、そんな宣言でもあったのだ。オフコース・カンパニーを設立し、レコーディングもライヴ活動も、より“自前”でまかない、より積極的に展開していくこととなる。五人がスタジオで頭をつきあわせて生み出したサウンドゆえ、それはそのまま、ステージでも響かすことが出来た。つまり彼らは人数が増えたことで、“等身大”にもなれたのだ。そして長い間蓄積してきたものが、「さよなら」の大ヒットで一気にブレイクを果たし、前人未踏の武道館10日間公演を大成功させる

    [12/24]オフコースの黎明期~大ヒットまでの道筋を知る音楽人、新田和長さんにインタビュー!(後編) | mora トピックス
  • オフコースハイレゾ試聴会に大間ジロー登場「音が見えるよう」

    この試聴会はオフコースのオリジナルアルバム10タイトルのハイレゾ音源が10月から11月にかけて配信されたこと、日12月16日にオフコースのベストアルバム「OFF COURSE BEST "ever"」が発売されたことを記念して行われたもの。会場には抽選で選ばれた60名のオフコースファンが集い、ベストアルバム収録曲のハイレゾ音源を試聴した。 ハイレゾ音源の試聴は「水曜日の午後」からスタート。続けて「でももう花はいらない」が流れる。アコースティックサウンドに重なる小田和正と鈴木康博の美しいハーモニーが会場に広がると、ファンは目を閉じながら聴き入った。 ここで会場にはオフコースの元ドラマーである大間ジローと、オフコースの制作スタッフを務めていた柿崎譲志氏が登場。久しぶりに再会したという2人は、握手を交わしてから着席した。そして「秋の気配」「夏の終り」のハイレゾ音源が流れると、大間は「音が見える

    オフコースハイレゾ試聴会に大間ジロー登場「音が見えるよう」
  • チューリップの70年代のライブ盤を 貴重なマスター音源からDSD化

    クリプトンは5月26日、ハイレゾ配信サイト“HQM STORE”で、チューリップのライブアルバム「LIVE!! ACT TULIP」シリーズ3作品の配信を開始すると発表した。 フォーマットはDSD 2.8MHz、192kHz/24bitのFLACで、アルバム販売のみで価格は各2980円。なお、48kHz/24bitApple Lossless版もあり、こちらはiOS機器向け配信サービス“HQMクラウド”で配信する。価格は1980円。 1973年9月に渋谷公会堂で開催された、初の単独ライブ「LIVE!! ACT TULIP」、1976年8月の札幌・福岡公演を収めた「LIVE ACT TULIP VOL-.2」、1978年の野外ライブ録音「LIVE!! ACT TULIP Vol.3」の3作品。ちなみに1作目の「LIVE!! ACT TULIP」は、リサイタルやコンサートではなく、“ライブ”

    チューリップの70年代のライブ盤を 貴重なマスター音源からDSD化
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