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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • Windows 10 ProでWindows Updateの動作を制御する (1/2)

    Windows 10では、Windows Updateの設定は「設定」アプリに移行している。さらに、Windows 10 Pro以上では、Windows Update for Business(以下、WUBと略)が利用できるとされている。 Windows 10のリリース直後は、WUBはWindows Updateとは違うサービスだと説明されていたが、実際には、WUBはポリシー設定でWindows Updateを制御するものだっだ。制御は、Pro以上に同梱されているグループポリシーエディタから行なう。なお、Windows 10 Homeには、グループポリシーエディタは含まれておらずに設定できない。 Windows 10でのWindows Updateの制御は Pro以上でないと不可能 Windows 10以前でもWindows Updateの制御にはグループポリシーエディタを使っていたが、実

    Windows 10 ProでWindows Updateの動作を制御する (1/2)
  • チューリップの70年代のライブ盤を 貴重なマスター音源からDSD化

    クリプトンは5月26日、ハイレゾ配信サイト“HQM STORE”で、チューリップのライブアルバム「LIVE!! ACT TULIP」シリーズ3作品の配信を開始すると発表した。 フォーマットはDSD 2.8MHz、192kHz/24bitのFLACで、アルバム販売のみで価格は各2980円。なお、48kHz/24bitApple Lossless版もあり、こちらはiOS機器向け配信サービス“HQMクラウド”で配信する。価格は1980円。 1973年9月に渋谷公会堂で開催された、初の単独ライブ「LIVE!! ACT TULIP」、1976年8月の札幌・福岡公演を収めた「LIVE ACT TULIP VOL-.2」、1978年の野外ライブ録音「LIVE!! ACT TULIP Vol.3」の3作品。ちなみに1作目の「LIVE!! ACT TULIP」は、リサイタルやコンサートではなく、“ライブ”

    チューリップの70年代のライブ盤を 貴重なマスター音源からDSD化
  • ここがちがう! 「Windows 8.1 Pro」と通常版

    主な新機能はどちらのエディションでも利用可能! 表の通り、スタート画面・ロック画面のカスタマイズや、3Dプリンターのサポート、テザリング、デスクトップの直接起動など、Windows 8.1の主な新機能はいずれのエディションでもおおむね利用可能だ。「BitLocker」 や「BitLocker To Go」による拡張データ保護、VHDファイルからのブート、「Active Directory」ドメインへの参加など従来のProfessionalやUltimateで利用できた機能は、引き続きProfessional/Ultimateに相当するWindows 8.1 Proのみで利用可能。リモートデスクトップのホスト側になれるのもWindows 8.1 Proのみだ。 新規にインストールする場合の価格は、Windows 8.1が1万3800円、Windows 8.1 Proが2万5800円。企業でA

    ここがちがう! 「Windows 8.1 Pro」と通常版
  • ポータブルHDDがクラウド化!? しかもバックアップも安心な東芝「CANVIO CONNECT/SLIM」とは? (1/3)

    外出先ではCANVIO CONNECT/SLIMのデータに リモートファイルアクセス、さらにクラウドストレージも利用可能!! 今やスマートフォンやタブレットを持ち歩き、趣味仕事で活用するのは当たり前。できることが豊富になった今、懸念材料となっているのが、ストレージ容量だ。 写真や音楽、動画、電子書籍ゲームなど、さまざまなアプリやファイルを詰め込めるだけ詰め込んでしまうとあっという間に、容量が足りなくなってしまう。必要な分だけ選定すれば良いのだが、いざという時にそなえて、できるだけ詰め込んでおきたいものだ。 そこでひとつの解決策として登場するのが、東芝のポータブルハードディスクCANVIO CONNECT/SLIMだ。小型軽量ながら「CANVIO CONNECT」は500GB~2TB、「CANVIO SLIM」は500GB~1TBの大容量を誇り、持ち運びやすく、使い易い。さらにUSBバス

    ポータブルHDDがクラウド化!? しかもバックアップも安心な東芝「CANVIO CONNECT/SLIM」とは? (1/3)
    emuyama
    emuyama 2013/12/04
  • \ハイ消えた!/ 写真の邪魔者を消せるiPhoneアプリがすごい

    これからの時期、旅行や帰省などを控えているという人も多いだろう。当然、写真を撮る機会も増えるというもの。気軽に写真が撮れるiPhoneが大活躍する時期なのだが、撮影ミスだって増えてくる。中でも困りものなのが、写真自体の出来はいいのだが、端に余計なものが写り込んでしまったというパターン。 これさえなければいい写真なのに……と、涙で枕を濡らすのを防ぐために紹介したいアプリが、「TouchRetouch」だ。たまたま写り込んでしまった人や、見切れてしまった看板などを、まるで存在しなかったかのように簡単に消してくれる。操作もそれほど難しくはなく、基的に消したい箇所を塗りつぶすだけでいい。 「筆で消したい部分を塗る→消しゴムで削る」 これで空間をガオンと削り取ろう まずはアプリを起動し、修正したい写真を読みこもう。その場で撮影した画像を修正する機能も一応あるが、アプリならもっぱら撮影済みのものを

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