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dtpに関するemuyamaのブックマーク (5)

  • いまさら聞けないあれこれ「RIP、APPE、CPSI」 | 三共グラフィック テクニカルサポート

    ■デジタル化した製版印刷ワークフローを支えてきた技術 様々な三文字四文字略語が溢れる昨今、いかがお過ごしでしょうか。 今回はデジタル化した製版、印刷ワークフローを支える技術、RIP、APPE、CPSIについて解説します。 デザイン、制作では直接関係しませんが、利用するアプリケーションの根っこに位置している技術ですから、知っていて損は無いというより、むしろお得。製版なら事故対策や障害の原因なんかに効果があります。営業や工務なら…適当に相づち打てる? ▼そもそもの始まりPostScript PostScriptのそもそもの始まりは(あっ、これ長くなるやつだ)(中略) 三〇年以上前に開発された、高性能なレーザープリンタ向け制御言語です。 当時はPCの処理能力はもちろん遅い、PCとプリンタ間の通信速度もクッソ遅いといった状況。 それならと、PC並のCPUやメモリを積んだプリンタを用意して、曲線の計

    いまさら聞けないあれこれ「RIP、APPE、CPSI」 | 三共グラフィック テクニカルサポート
  • 出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記

    大日スクリーンのTrueflow運用マニュアル「出力の手引き 第15版」がリリースされてます。 この15版、いままでの手引きとは決定的に違う部分がある。 出力の手引き15版からは、ついに、ついにPS/EPSの記述が消えたっっっっっっっっっ!!!!!!!!! つまり、15版はPDFによる出力ワークフローについてしか載っていない。 メーカーからの「もうPDFでの出力しかおすすめしないもんね」という姿勢が明確に! PDFしかおすすめしないといっても、PS/EPSをサポートしないというわけではない。 Trueflowでは従来通り、PSでの出力もできる。 その証拠に、これまでの(PSでの出力手順が載った)「出力の手引き14版」も継続して配布されている。(いままでは新しい版がでたら、古い版は削除されていた)これは「PS使って出力する人はこっちを見てね」という事らしい。 ただ、メーカーとしては15版か

    出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記
  • ÊØÍø¥½¥Õ¥È¾Ò²ð/TeX/EPS - Akihiro Suzuki Outside Office

  • [Win7] 仮想EPSプリンタを作る - Kenの我楽多館blog館

    私の備忘録です。 館は、Kenの我楽多館 筆者のホームページは、北川克一のホームページ ・右サイドのアクセスカウンタの下から、サイト内全文検索が可能です。 OS: Windows 7(Professional;64bit) 1.スタートボタンから「デバイスとプリンター」 2.「プリンターの追加」 3.「ローカルプリンターを追加」 4.プリンターポートの選択→「FILE:(ファイルへ出力)」 5.プリンタを選択 製造元:「Generic」 プリンタ:「MS Publisher Color Printer」 6.以下、適宜選択しながら、完了 備考: 1)プリンタの選択は、上記に限らず、PostScriptを受け付けるプリンタ(PSという名が付いている)なら、どれでも良い 例:Xerox Phaser 6250N PS;EPSON LP-9200PS3;HP LaserJet 8000Seri

    [Win7] 仮想EPSプリンタを作る - Kenの我楽多館blog館
  • ニュース:モリサワ、「すずむし」「Rubberblade」など35の新書体発表

    (株)モリサワ(森澤彰彦社長)は、今年9月にリリースする新書体を発表した。 新書体は、タイプデザインコンペティション2012の受賞作品から初の製品化となる「すずむし」、「Rubberblade」をはじめ、明朝体の「凸版文久明朝」、「秀英横太明朝」、デザイン書体の「シネマレター」、「トーキング」、「タカポッキ」、「タカモダン」、筆書体の「ひげ文字」、UD書体の「UD新ゴ コンデンス80」、「UD新ゴ コンデンス60」、「UD新ゴ ハングル」の計35書体。これらは、MORISAWA PASSPORT、クラウドフォントサービス「TypeSquare」、MORISAWA Font Select Pack1/3/5で提供される。

    ニュース:モリサワ、「すずむし」「Rubberblade」など35の新書体発表
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