2024年8月7日のブックマーク (2件)

  • 何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説

    2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 当ですね。最初に出たのは『手形の常識』というでした。実務的な内容のが多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ

    何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説
    emxx
    emxx 2024/08/07
  • たまに関西に帰りたい時あるよね~座談会【東京住み関西人の集い】 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターのギャラクシーです。写真は2016年、出身地である兵庫県尼崎市の駅前に佇む僕です。 現在は上京して10年近くになり、そろそろ東京にも慣れてきました。おしゃれだし何でもあるし便利だし、東京大好き! でも たまに…… ほんとたまになんですけど…… 今さらこの素敵な街TOKYOを引っ越すつもりは毛頭ないのですが、たまに、生まれ育った関西に帰りたいなーって時、あるんです(たぶん四国出身者は四国に帰りたいって思うし、東北出身者は東北に帰りたいってたまに思いますよね?) というわけで今回は、在京の関西人を集め「たまに関西帰りたい時あるよねの会」を開催することにしました。 ▼登場人物 ギャラクシー|ジモコロ編集長 兵庫県尼崎市出身。東京住み10年くらい。園田競馬場近くで一人暮らしをして、センタープール前の町工場でバイトし、三和商店街で買い物し、つかしんでデートしていた ヨッピー|ライ

    たまに関西に帰りたい時あるよね~座談会【東京住み関西人の集い】 - イーアイデム「ジモコロ」
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    emxx 2024/08/07