タグ

アメリカに関するen_gawaのブックマーク (2)

  • オバマ米大統領、就任演説全文(和文) : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◇ 市民の皆さん。私は今日、我々の前にある仕事に対して謙虚な気持ちを持ち、皆さんから与えられた信頼に感謝し、我々の祖先が支払った犠牲を心に留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領の我が国への奉仕、並びに彼がこの政権移行の間見せた寛容さと協力に感謝する。 今これで44人の米国人が大統領就任宣誓を行った。宣誓は、繁栄の高まりのときや、平和で静かなときに行われたこともあった。しかし、しばしば、暗雲が立ちこめるときや荒れ狂う嵐のときにも行われた。こうした時、米国は、指導者たちの技巧や考え方だけに頼ることなく、事態を乗り越えてきた。なぜなら我々人民は祖先の理想に忠実で、建国の文言に正直であったからだ。 それは今もそうあり続けている。この世代の米国人も同様だ。 我々が危機の最中にあることは、今やよく理解されている。我々の国家は、大きく広がる暴力と憎悪のネットワークを相手に戦争を行っている。我々の経

    en_gawa
    en_gawa 2009/01/21
    文面だけ見ると、歴史に残る演説かと言われれば微妙な感じ。でも、それだけにオバマ氏の本気・本音が伝わる名スピーチ。
  • ブッシュ大統領の半生描いた「W」に、政権関係者から反撃続々 - MSN産経ニュース

    【ロサンゼルス=松尾理也】大統領選投票を目前に控え全米公開されたブッシュ大統領の伝記映画「W」(オリバー・ストーン監督)に対し、ブッシュ大統領の周辺から「ナンセンス」などと反撃が相次いでいる。一方、公開直後の興行収入は全米4位にとどまり、メディアの注目度からみれば静かな滑り出しに終わった。 AP通信によると、17日に公開された「W」の週末の興行収入は約1000万ドル(10億円)にとどまる見通し。ビデオゲームが原作のアクション映画「マックス・ペイン」、家族向けの「ビバリーヒルズ・チワワ」などに続く4位に終わった。 「W」はブッシュ大統領の半生を描いた作品。アルコールへの耽溺(たんでき)など無軌道ともいえる若き日の姿を含め、批判的な描写が数多く盛り込まれている。 客足は必ずしも好調とはいえないものの、大統領選直前とあって、関係者の反応は複雑だ。 最近ブッシュ政権の暴露を出版したマクレラン元大

    en_gawa
    en_gawa 2008/10/20
    日本とは違って政治的キャンペーンが露骨だなあ
  • 1