第3回Moodle 1.9で新しくなった「評定」機能 喜多敏博(きた としひろ) 2010-02-17
続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して
Emacsのjs2-modeはリアルタイムに構文エラーを示してくれてなかなかよさげな感じだったのだけど、インデントまわりが残念でずっとjavascript-modeを使ってた。 結構前の話だったので、どう残念だったか思い出すために試してみた。 コールバック関数を引数に取る関数なんかで下のような感じになる。(インデント4マスの場合) hoge(function () { foo(); // ここじゃなくて bar(); // ここに来て欲しいわけ }); というのをどうにかして直せないかと探し回って対策を発見。 Editing JavaScript with Emacs — js2-mode / Projects / Mishoo's homepage ほぼ丸パクリでかなり良い感じになりました。多謝。 導入手順 とにかく必要なのは js2.el と espresso.el の2つ。ロードパス
ここ2週間?くらい、久しぶりにDocuWorks APIをいじっていて、2年前に書いたコードを探し出すのに苦労したので、残しておく。(ここ数回の日記の流れで来た方、予想に反していてごめんなさい。) DWの開発チームのメンバとの議論は刺激的で面白いが、自分の知識の曖昧さに改めて気づかされる。こんなに(悪い意味ではなく)手間がかかるならば、部長にも「コメント出すのを頼まれています」と正式に伝えておくべきだった。。。SEDSには後で入力してやろう。今日まででトータル20Hは使っているかな。 長そうなので、フォントを小さくしてみよう。 Option Explicit Type XDW_DOCUMENT_HANDLE dummy As Long End Type Type XDW_OPEN_MODE nSize As Long nOption As Long End Type Type XDW_OP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く