横浜の工藤公康投手(46)が来季も現役を続行することが確実となった。球団首脳は「球の切れさえ持続できればまだまだできる。左の救援陣は手薄だし、工藤の力はまだまだ必要」と評し、9月の編成会議で正式決定される。 工藤は4月8日の巨人戦(横浜)で今季初先発も5回8失点で2軍降格。救援に転向後は5月25日の楽天戦(横浜)で2年ぶりの白星を挙げて自身が持つ44歳4カ月のセ・リーグ最年長記録を更新。ここまで32試合に登板し2勝2敗、9ホールドをマークしている。石井が不調で8月上旬に2軍降格し、救援左腕として計算ができるのは工藤と加藤康のみ。さらに卓越した野球理論が若いチームに与える相乗効果も加味し、来季の監督が正式に決まっていない中で、球団は来季の必要戦力として早々に工藤の残留を決めた。 度重なる連投も直球は145キロを超えるなど07年10月に手術した左ひじの状態は良好だ。「先発でも救援でもチーム
休日のショッピングセンターで買い物を楽しんでいた男性がで用を足そうとしたところ、何者かによって便器に強力な接着剤が仕掛けられていたという事件があったそうです。男性は大勢の客が見守る中、病院へ搬送されたとのこと。 もし自分が同じ目に遭った場合を想像すると、とても恐ろしい話ですが、いったい何があったのでしょうか。 詳細は以下から。 この記事によると、現地時間の22日(土)朝、にオーストラリアのクイーンズランド州にあるショッピングセンターので用を足そうとした58歳の男性が、便座に座ったまま身動きが取れない状態に陥ってしまったそうです。 これは便座に即効性のある強力な接着剤が塗られていたためで、その場で接着剤を引き剥がすことができなかったため、男性は買い物客でごった返すショッピングセンターの中を便座ごと運び出され、病院へと搬送されたとのこと。 搬送先の病院で工業用の強力な溶剤を用いて接着剤を取り除
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