騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)が申請義務化になり、エージェントと騎手との関係が不明でしたが、やはりネットの住人の力は凄いですね。JRAからの公表はないものの地力で入手したリストを公開してくれました。これを元に騎手エージェントの色分けを更新しました。 競馬ブックラインは4名のエージェントに10名の騎手、1馬/優馬ラインは8名のエージェントに14名の騎手、デイリー馬三郎ラインは5名のエージェントに12名の騎手、競馬研究ラインは3名のエージェントに8名の騎手など競馬予想専門紙所属又は元競馬予想専門紙所属のエージェントが大多数を占めている。また、契約騎手をみるとリーディング上位の騎手はほとんど契約をしている。以前はエージェントと契約していたが現在フリーなのは吉田隼人、丸山元気、藤田伸二、他数名。今年、これまでの成績をみると分かると思うが丸山元気と藤田伸二の両騎手は成績を落としている。これはエー
![騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)の色分けを更新しました VOL.8](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb4e72298b9c8ae3ddb8cb206e8564ae8e3b5c08/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.racing-book.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F03%2Frbn-siteicon.png)