2011年8月11日のブックマーク (4件)

  • 2ちゃん的韓国ニュース : 【フジテレビ】 『27時間テレビ』設営作業に被災地ボランティアを動員

    1 名無しさん@涙目です。(関西地方) 2011/08/11(木) 16:04:52.70 ID:ExDuxMwK0 東海テレビは、岩手県産米のプレゼント当選者として「怪しいお米セシウムさん」などのテロップを流す大失態を犯したが、実は系列キー局のフジテレビも、看板特番をめぐって被災地で大ブーイングを受けている。 問題の番組は7月23、24両日に放送された「27時間テレビ」で、明石家さんまや今田耕司ら多くの芸能人が宮城県南三陸町を訪れ、歌やコントの「復興スマイルライブ」を生中継した。 ところが、この特設会場に多くの一般ボランティアが動員されていたのだ。 7月23日午前7時、ある旅行会社が参加費3500円で募った個人ボランティアを乗せたバスがJR仙台駅を出発した。 42人の定員いっぱいで、地元ボランティアセンターからの指示を受けて南三陸町の志津川中学校へ直行。 そこで待ち受けていた「ボ

    enderuku
    enderuku 2011/08/11
    変態新聞 ウジテレビ 世界に誇る日本のマスメディア
  • 尖閣への侵略には自衛隊出動も…枝野官房長官 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野官房長官は10日の参院沖縄・北方特別委員会で、沖縄県の尖閣諸島について、「我が国が有効に支配している尖閣諸島に対して他国が侵略してきたら、あらゆる犠牲を払ってでも自衛権を行使してこれを排除する」と述べ、侵略があった場合には自衛隊の出動も含めて強い姿勢で臨む方針を強調した。 みんなの党の江口克彦氏の質問に答えた。 尖閣諸島沖での昨年9月の中国漁船衝突事件以降、領土を巡る菅政権の外交姿勢には、野党などから「弱腰だ」との指摘が出ており、こうした批判をかわす狙いもあるとみられる。

    enderuku
    enderuku 2011/08/11
    前原の時といい口先だけじゃ信用できんわ、現実にそうなった時対応できないだろ素人政権じゃ
  • 現在起きているロンドン暴動の様子を克明に伝える写真41枚

    2011年8月4日に29歳の黒人男性マーク・ダガンさんが警察官によって射殺されたことをきっかけに発生したロンドンの暴動が周辺の都市へと飛び火し、ウルバーハンプトン、ウェストブロムウィッチ、マンチェスター、バーミンガム、ノッティンガム、ブリストル、リバプールまで広がりをみせています。暴動の中心となったロンドンでは1万6000人もの警察官が配備され、死者も出てしまっている状況ですが、日からだといまいち実感がないという人も、以下に掲載する実際の暴動の様子を間近から撮影した写真を見れば、有無を言わさぬ迫力がある写真も多いので、今回の暴動の姿を把握することができるはずです。 Riots in London - Alan Taylor - In Focus - The Atlantic 1:顔を隠した若者が燃えさかる車の脇を通るところ(8月8日・ハックニー) 2:トッテナム幹線道路沿いのビルが燃えて

    現在起きているロンドン暴動の様子を克明に伝える写真41枚
    enderuku
    enderuku 2011/08/11
    こいつら何がそんなに気に入らなくて暴動起こしてるんだろ、本当に知りたい
  • 第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系

    餓死(うえじに)した英霊たち 作者: 藤原彰出版社/メーカー: 青木書店発売日: 2001/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (14件) を見る戦没者というと、敵軍の攻撃によって死んだ人というイメージがあるだろう。しかし第二次世界大戦において、日の戦没者の半分は餓死や病死だったというのは意外と知られてない様だが、もっと知られてもいいのではないか。当然、そんな戦争歴史的に珍しい。 ※補足。病死が多い戦争は多いという指摘はあったが、餓死者が多い戦争は珍しい この辺りの研究としては『餓死にした英霊たち』があるそうだが未読なので伝聞情報なのだが、日政府によれば軍人軍属の戦没者は230万人で、著者の藤原彰氏によれば、餓死や病死は140万人前後と推定している。推定ではあるが、6割、少なくとも半分が戦闘による死亡ではなく、餓死や病死といえるのだ。 ※参考に

    第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系
    enderuku
    enderuku 2011/08/11
    それもそうだしアメリカとかの外国に対しても怒るべきだわ。中韓の見苦しいほどのずうずうしさを少しは見習う必要がある