東京都足立区の柳原病院は25日、非常勤で働く医師が準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、釈放などを求める抗議文をホームページ上で公表した。抗議文では、「全身麻酔手術後患者の訴えのみを根拠とする不当な逮捕」と強く抗議している。【ただ正芳】 警視庁によると、逮捕された非常勤医師(40)は今年5月、手術を受け麻酔からさめたばかりの30歳代の女性患者に対し、診察を装いわいせつな行為をした疑いが持たれている。逮捕された医師は容疑を否認している。 一方、柳原病院では、女性患者に関係した職員らに対する聞き取り調査や現場検証などを実施。女性患者の供述については、「全身麻酔による手術後35分以内のことであり、その内容は、手術前の恐怖や不安と全身麻酔で行った手術後せん妄状態での幻覚や錯覚が織り交ざったものと確信する」とした。さらに、わいせつ行為があったとされる時、女性患者は4人の患者と同じ部
2016/08/25~29にSmartNews(スマートニュース、スマニュー)で紹介されました。ありがとうございます。 はじめに 今回は、発達障害の中でもADHDの症状に的を絞り、おすすめサプリをご紹介したいと思います。 うっかり、小さなミスを連発する、片付けられない、落ち着きがない、活動過多など、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状は、職場や社会での評価を落とす原因になりがちです。 今回ご紹介するサプリは、わたし自身のそうした症状を改善したり、サポートしてくれたりしてくれる、ありがたいサプリです。とくに、コンサータやストラテラといったADHDの特効薬でフォローできなかった部分を助けてくれたサプリです。 サプリは薬ではありませんし、薬のような効果や効能もありません。でも、ADHDの人に足りないかもしれない栄養を補い、整えてくれる栄養補助食品です。 まず、ベースとなるアセチルコリン系サプリ
「ポスト安倍」の有力候補と目される稲田朋美防衛相(57)に「政治とカネ」の問題が発覚した。 「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。 領収書は、自民党議員らによる政治資金パーティの会費(2万円)を稲田氏側が支払った際に、各議員側から受け取ったものだ。 本誌が稲田氏の事務所に確認すると、「(宛先や金額などを)その場で記載してもらうと受付を待っている多数の方に迷惑をかけ、パーティーの運営に支障を来すおそれがあり(中略)、主催団体に代わって弊事務所が記載することがあります」との答えが返ってきた。 稲田事務所はまた、「ほかの議員事務所もそうしている。これは自民党の政治資
国立大学が国から受け取る運営費交付金など「基盤的経費」から、大学の研究者に配分する「個人研究費」が減少傾向にあることが文部科学省の調査で分かった。研究者の4割が「10年前より減った」、2割が「半減以下」と回答した。年間金額は6割が「50万円未満」と少額の状態。公募事業など「競争的資金」を獲得しないと、多くの研究者は十分な研究ができない現状が浮き彫りとなった。 近年、基盤的経費が抑えられ、研究者全体を支える個人研究費の削減が問題になっていたが、実態は不明だった。文科省は7月、科学研究費助成事業(科研費)の採択上位200大学から抽出した各50人にアンケートを実施。回答率36%に相当する3646人(国立大4割、公立大1割、私立大5割弱)を分析した。 その結果、年間金額が「50万円未満」と答えたのは非実験系で8割弱、研究費がかかる実験系でも5割に上った。分野を問わず全体の8割は「100万円未満」で
失礼なの? 赤いものは赤い 四角いものは四角い 松崎しげるは黒い デブはデブ 太ってるねって言っちゃダメなの? マツコ・デラックスなんかはもはやデブを超越したデブだけどデブだろ 見た目でわかるだろ、太いか細いかなんて一目瞭然だろ いいじゃん別に太ってるねって言ったって見たまんまなんだから 太ってるって言わないで?だってお前デブじゃん‥ 太ってること自体が基本的にマイナスイメージなんだろ。太ってるのが悪いとか悪くないとかの話じゃなくて、世間的にはマイナスイメージ。これは覆しようがない。 だから「太ってる」っていう言葉が悪口になっちゃうんか。でも俺は太ってると思ったら太ってますねっていいたい。 細いか普通か太いかは見ただけでわかるじゃん。 で、お前太ってるじゃん。って言っちゃダメなの? マイナスイメージだから「太ってる」は基本的には言っちゃいけない、人に言うのは控えるべき言葉なの? マイルドな
労働組合の中央組織・連合は25日、同性愛者のレズビアンやゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、性同一性障害者など性的少数者(LGBT)に関する初めての調査結果を発表した。全国で仕事をしている20~59歳の男女1千人にインターネットで聞いたところ、8・0%がLGBTの当事者だった。 「ゲイは気持ち悪い」といったLGBTに対する嫌がらせを職場で受けたり見聞きしたりした人は22・9%。「関心のない人はハラスメントに気づいていないことも多く、実際はもっと多いのでは」とみている。 職場の上司や同僚、部下が同性愛者や両性愛者だったらどう感じるかを聞いたところ、「嫌だ」が35・0%。「嫌では無い」の65・0%は下回ったが、「職場に多様な人がいることへの理解が不足している」と指摘した。連合は、LGBTに対する職場での差別禁止やハラスメント防止の法制化をめざしている。(北川慧一)
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