2018年3月20日のブックマーク (4件)

  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    enderuku
    enderuku 2018/03/20
    小説とかほんと読まなくなった、書いてる内容全部同じに見える。映画もだけど
  • 【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に:哲学ニュースnwk

    2018年03月20日08:00 【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/03/19(月) 14:35:53.33 ID:b6x8nOTB0 あるニワトリ小屋で、飼育員が毎日、エサを決まった時間に同じ量だけを与えていた。 飼育員は、非常に几帳面な性格だったらしく、何年間も正確に同じことをしていた。 さて、小屋の中のニワトリたちは、なぜ、毎日 同じ時間に 同じ量のエサが放り込まれるのか、その原理や仕組みをまったく想像しようもなかった。が、とにかく、毎日、決まった時間に同じことがおきるのだ。 いつしか、ニワトリたちは、それが「確実に起きること」だと認識し、 物理法則として理論化しはじめた。 そして、その確実な理論から、関連する法則を次々と導き出していき、 重さや時間の単位も、エサの分配についての経済や政治の理論もすべて、 毎日放り込まれるエ

    【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に:哲学ニュースnwk
    enderuku
    enderuku 2018/03/20
    (´・ω・`)物理法則とか誰が設定したんやろな、宇宙ツクールで宇宙人が適当に数値いれたんやろかと思う時がある。
  • 30代になって向上心がゼロになった

    20代のときはそれなりに向上心があった。 ビジネス書を読んで、技術のトレンドも抑えて、スキルをアップさせて「何者かになるぞ!」と意気込んでいた。 新卒で入った制作会社で実績を積んで、大手に転職した。 「順調、順調! この調子でいって目標とする人物像に近づくぞ!」とドーパミンがどばどば出ていた。 大企業とはいえ、将来はわからない。個人として「代替できない存在」になろう。 目標はいろんな人に「相談」される人だった。 周りの人間に相談されて、手伝ったりしているうちにベンチャーの役員をやったり、いろんなプロジェクトを並行で進めるような? そんでもって年収も2000万ぐらいあって、たまにメディアに出ちゃうような? そんな人物を目指していたんだが……30代になってやる気が一気になくなった。 もう働くの面倒くさい。生活ランク今のままでいいからダラダラと過ごしたい。 土日なんも予定を入れずにボォーっと過ご

    30代になって向上心がゼロになった
    enderuku
    enderuku 2018/03/20
    結局人間、脳内麻薬が全て
  • 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス

    プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、社ディレクター、日支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画

    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス
    enderuku
    enderuku 2018/03/20
    森友がそうだとは言わないけど日本が国会でくだらない事でうだうだ時間浪費してる間に中国はドンドン決めてドンドン進んでいってる印象ある。