イマイマキ @koguma_kanoko 漫画家、イラストレーター。群馬県在住。ご連絡はmedamabouzu@gmail.comまでお願いいたします。 imaimaki.tumblr.com イマイマキ @koguma_kanoko 同じ出版社の違う編集部から3つくらいこういうお話をいただいて本は一冊も出ていませんが、私の実力を思えば当然。不信感とか全然ありませんのでお仕事ください!お願いします😊 pic.twitter.com/aykSzBR6YO 2021-09-18 16:17:49
![Twitter漫画家が出版社から単行本化の話を持ちかけられるも「フォロワー3万が基準です、頑張りましょう」と言われた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af4426c458cbeccb1073e366bdf7f2a1a0626f98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb5541570fe10d7bd211ffa58b92947e3-1200x630.png)
インディ系ゲームブランドのPLAYISMが今月25日に「東京ゲームショウ事前発表会 PLAYISM Game Show: Premium Edition」を世界配信することになったが、中国の圧力により人気実況者ksonさんが急遽出演中止となったようだ。 PLAYISM社がksonさんのイベント出演を取り消したと海外で話題になっている。 同社は中国のSNSに「ksonはある人物が名前を変えた出演者だった」と投稿。中国語でのイベント配信が行われるビリビリ動画に批判の矛先が向かっていたようで、”NG人物”をキャスティングしたことに対して「視聴者の皆様にはご迷惑と不快な想いをさせてしまい大変申し訳なく思う」と謝罪した。 ”ある人物”とは引退した桐生ココのこと。桐生ココといえば「台湾」を国扱いしたことで中国人視聴者の怒りを買い炎上、活動休止に追い込まれた。 <海外の反応> 桐生ココの前世(中の人)が
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、就職氷河期世代支援の政府目標達成に黄信号がともった。政府は2019年12月、氷河期世代について「今後3年間で正社員を30万人増やす」という目標を掲げた。しかし内閣府によると、20年に正社員数はほとんど増えなかった。一方、他の世代をみると、コロナ禍でも人手不足を背景に正社員化が進み、新卒採用も堅調だ。政府がようやく重い腰を上げようとした矢先にコロナ禍に見舞われた「不遇の世代」は、結局支援から取り残されたままだ。【中川聡子/くらし医療部】 予算522億円 正規は「横ばい」 氷河期世代は、1993~04年ごろに新卒で就職活動し、現在は30代後半から40代後半になる。バブル崩壊後の不況期に企業が新卒の採用数を極端に絞り、さらに政府が派遣労働の拡大など雇用の非正規化を進めたことから、企業は人件費を削減するため非正規雇用を活用した。結果的に希望の職に就けず、非正規を
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