「自分に不利益をもたらすかもしれないとしても、しっかり声を上げる。そういう人たちの存在がね、たとえ少数ではあっても僕らの社会には必要なんですよね」(村上春樹さん)
絵がヘタすぎてもテキトーに描くだけでチョー美しい絵にしてくれるAIがスゴイ!→ マジで凄かった件「Akuma.ai」 めっちゃ美しく絵を描きたい! 描きたい気持ちはあるけど絵がドヘタ! そんな人にとって救世主ともいえるサービスかもしれない。テキトーにそれっぽい絵を描くだけで、しっかりと美しく絵を仕上げてくれる「誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき」が爆誕するというのだ。 「Akuma.ai」の誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき そんなお絵描きAIを発表したのは「Akuma.ai」。実際にデモンストレーションの動画がX(旧Twitter)に掲載されているのだが、これまさに、絵が描けなかった人にとって夢のようなサービスといえそう。画期的すぎる。 誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき。Akumaからリリースします! pic.twitter.com/VM0TQ6tmUR— Akuma.ai (@
ブクマカや増田のみんなが意外と詳しくなかったので説明する。 増田→5ch→アフィブログ→SNS というビジネス構造があって、増田はロンダリングの出発点なのだ。 昔2chまとめブログというのが流行ったが、もちろん今でも一大勢力である。 しかし5chのコンテンツ製造能力も低くなったもんで、天然の山で狩りをするのも大変になった。 そこでアフィブログやXで青いバッジ付けてる人たちは考えました。よく燃えるスレを自分で建てたらよくね? 当初はTwitterで適当なツイートしてそれでスレ立てて、餌に寄ってきた書き込みをまとめてブログを作っていた。 このサイクルは5年以上続いていたのだが、いい加減Xのポストも傾向も飽きられたので、次に白羽の矢が立ったのが増田である。 特に2023年夏以降は増田由来のスレ立てが加速しており、5ch側では「河岸を変えたな……」とみんな察している。 酔狂でも煽りでもなく、シンプ
電気自動車(EV)はこのまま普及するのか、それとも壁にぶち当たって失速するのか。 この数年というもの、飽きるほど聞いた論争だ。「脱炭素は世界的な潮流であり、逆転することはない」「実際に保有すればわかるが、加速性能や乗り味、あるいはOTA(オーバー・ザ・エアー、無線によるソフトウェアアップデート)などのユーザー体験は内燃車を上回っている」「実現間近の自動運転との相性の良さ」など普及派の論を聞くと、なるほどなるほどとうなずいてしまう。 一方で、「高額なバッテリーを使うEVは割高。補助金がなければ誰も買わない」「EVの製造時に莫大なエネルギーを消費するほか、充電するための電気を作るのにも温室効果ガスを排出するのだからそもそもエコではない」「内燃車をすべてEVに置き換えるとレアメタルなどの資源が枯渇する」など、否定派の意見を聞いても説得力を感じる。 なかなか答えが見えない論争が続いているわけだが、
(CNN) イスラエルの刑務所から釈放された10代のパレスチナ人39人が現地時間の26日夕、バスでパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区のラマラに到着した。 イスラエルの刑務局は先に、イスラエルとハマスの合意に基づき、受刑者や拘束者39人をイスラエルの七つの刑務所(イスラエル国内6カ所とヨルダン川西岸の占領地1カ所)から釈放したことを確認していた。ハマス側も同日、人質を解放している。 26日に釈放されたグループには、18歳以下の少年が含まれる。2人は15歳で、最年少の1人は14歳だった。 ラマラには数百人が詰めかけて一行の到着を歓迎し、中にはパレスチナの旗やハマスの旗を振る人もいた。 イスラエル刑務局や収監者の権利擁護団体によると、39人のうち16人は、ほとんどがイスラエル人を襲撃した罪に問われて服役していた。 残る23人は、本人にも罪状が知らされず、司法手続きが行われることもない「行政拘禁」
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