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  • M B K 48 : 景気が悪くなって困るのは労働者、(大)企業は困らない

    2014年02月02日20:00 カテゴリピカール・サワールマン 景気が悪くなって困るのは労働者、(大)企業は困らない ピカール・サワールマンのブログからの転載です。 ********** 景気が悪くなって困るのは労働者、(大)企業は困らない  「景気が良くなったって、大企業の利益が増えるだけ」  というようなことを左巻きの人たちがよく言うが、痛くて目も当てられないね。  自分たちでは気の利いたことを言っているつもりでも、支持を得たい人たちから嫌われるようなことを言っているのだから、受けないギャグを言ってしまったお笑い芸人よりも立場は悪い。  なぜなら、景気の影響を直接受けるのが労働者で、企業は景気の影響をそれほど受けないからだ。  景気が悪くなれば労働者の賃金は下がり、失業も増える。一方的にマイナスの影響を受ける。  いっぽう企業にとっては、売上は減るが、賃金が下がり、必要な労働者数や労

    M B K 48 : 景気が悪くなって困るのは労働者、(大)企業は困らない
    enderuku
    enderuku 2014/02/03
    企業も流石にそこまでアホじゃないだろ・・・
  • クルーグマン、「労働者の苦境」 : M B K 48

    2013年12月25日16:10 カテゴリクルーグマン ブログ クルーグマン、「労働者の苦境」 http://krugman.blogs.nytimes.com/2013/12/24/the-plight-of-the-employed/ The Plight of the Employed クルーグマンの12月24日のブログの翻訳です。 ********** 労働者の苦境  The Plight of the Employed マイク・コンツァル (Mike Konczal) が、ワシントンは失業者に対する関心を失ってしまった、と書いている。そして、これはひどいスキャンダルだ、と書いている。しかし、彼は、このスキャンダルを引き起こしている政治経済的状況で重要な役割を果たしていると思わる要因についても指摘している:現在の状況は、現在雇用されている労働者にとっても辛い時なのである。 なぜか。

    クルーグマン、「労働者の苦境」 : M B K 48
    enderuku
    enderuku 2013/12/25
    元公営だった郵便事業が従業員に「君たちの代替は幾らでもいるからね」と言い放つ昨今
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