ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (5)

  • 「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館

    賢者の孫 賢者の孫は、現在放送中の「小説家になろう」原作アニメです。画面下にテロップがあるので一見違法アップロード感あるキャプに見えますが、このアニメは子供向けアニメよろしくご丁寧にOP・EDで歌詞テロップが表示されます。 このようなツッコミどころでの引っかかりを作る演出は、作の監督でありOP絵コンテを務めた田村正文氏の手腕。絶妙に腹ただしいサビでの主人公のテヘペロカットといい、視聴者がどういった目線で作のアニメを楽しみにしているかを完全に理解してますね。 そんな賢者の孫の6話EDが「編集ミスで別作品の映像が流れたんじゃないか」と視聴者が不安になるほど、唐突に作品と全く関係のない映像に差し替わる事態が発生。 まだバーチャルYouTuberのファンにも、賢者の孫アニメに全く文脈のないバーチャルYouTuberが声を当てたキャラが登場し、EDが編と関係ないそのバーチャルYouTuberが

    「賢者の孫」6話EDが唐突にバーチャルYoutuberのMVになるまでの過程の話 - 根室記念館
    enderuku
    enderuku 2019/05/18
    最近のアニメって馬鹿にして楽しむ、が追加されてて世の中が荒んできてるのと関係してる気がする。創作物そのものじゃなくて原作者やアニメ製作者を間接的に見下してる感。ある意味お笑いの世界みたいに狭く深くなっ
  • あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館

    バーコードファイター 皆さんは「バーコードバトラー」をご存知でしょうか? ご存知どころか、実際に遊んだことがある方も少なく無いでしょう。商品についているバーコードを読み取り、それによって生成されたステータスで友達と対戦する玩具です。 では、そんなバーコードバトラーを題材にした漫画「バーコードファイター」を読んだことはあるでしょうか? バーコードファイターは、こんなブログ読んでいるような人間には、当然共通認識と言っていい程に有名な、コロコロコミック連載の男の娘ヒロイン漫画です。 何を隠そう、冒頭に貼り付けた復刻版の表紙にて明らかに主人公より大きく映っているヒロイン「有栖川桜」ちゃんは男の娘なんです。 この余りに時代を先取りし過ぎたヒロインは、当時の純粋なコロコロコミック読者たちの性癖をどんどん踏み外させました。 桜ちゃんの罪作りな部分は、男である事が11話までハッキリ発覚しないところ。右下で

    あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館
    enderuku
    enderuku 2016/11/17
    子供の頃、あの事実上のVRゲームを遊びたかった。バーコードバトラーという地味~な玩具をVR対戦シミュレーターとして表現したのは上手かったと思う。
  • 沖縄のヤンキーの知性の限界の話 - 根室記念館

    noteにプリティーリメイクしました。移動お願いします。 https://note.mu/nyalra2/n/n6ac4c19b7a6d

    沖縄のヤンキーの知性の限界の話 - 根室記念館
    enderuku
    enderuku 2016/10/09
    アイコンがマルチってとこに年齢を感じる
  • 今週の「ゆらぎ荘の幽奈さん」が対魔忍すぎる話 - 根室記念館

    2016 - 09 - 26 今週の「ゆらぎ荘の幽奈さん」が対魔忍すぎる話 シェアする Google+ Pocket ジャンプのお色気枠 数あるジャンプ連載陣の一つに、僕が注目している 「ゆらぎ荘の幽奈さん」 があります。 ゆらぎ荘の幽奈さん 1 (ジャンプコミックス) 作者: ミウラタダヒロ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/06/03 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 霊に憑依されやすい冬空コガラシは家賃無料永住権獲得のために、ゆらぎ荘に棲む地縛霊を成仏させるため引っ越した。しかし、その地縛霊は幽奈という女性だった。更に、ゆらぎ荘には数人の個性豊かな女性たちが住んでいた。かくして、冬空コガラシの彼女たちとのドタバタ劇が巻き起こる妖怪宿ゆらぎ荘の生活が始まった。 いわゆる女性の肌色多めのお色気枠です。「 To LOVEる 」の後継ですね。連載

    今週の「ゆらぎ荘の幽奈さん」が対魔忍すぎる話 - 根室記念館
    enderuku
    enderuku 2016/09/26
    最後の画像は反則だろwwwwwwww
  • るろうに剣心の「四星」が、かませ犬にしてもどれだけ弱すぎるかの話 - 根室記念館

    スーシン みなさんは四星を覚えているでしょうか? 終盤まできて剣心の仲間たちに淡々と処理されていく様子は、「分かりやすいかませ犬だ!」と強烈な印象を残したことを子供ながらに記憶しています。 この召喚獣のようなおっさん4人が「スーシン」です。最早運動の法則無視で二段ジャンプするような敵もいる中、ただ高くジャンプする事に何の意味があるのか分かりませんが、とにかく操たちを驚かす程のポテンシャルを秘めた登場をします。 さて、このスーシン、漢字は「四星」があてられていますが、命令一つで「四神」になるという、とてもどうでもいい設定があります。恐らく読者の八割はこいつらの説明より、早く縁と闘う剣心が見たいと思っているでしょう。因みにこの名称のブレブレ具合は作者のミスらしく、来「四神」にしたかったものを「四星」にしてしまったので、このように何とも言えない説明が必要になりました。 今からこの四神と一人づつ

    るろうに剣心の「四星」が、かませ犬にしてもどれだけ弱すぎるかの話 - 根室記念館
    enderuku
    enderuku 2016/08/29
    子供心に弥彦はねーよ……と思った。
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