次女と三女って呼んですごく大事にしてる。
ムラムラしてた。 だから風俗にいってきた。 「よーし、パパ90分頼んじゃうぞー!」ぐらいのノリで。 彼女もいないくせに。 で、お店に行った。 最近入った若い子がいるとのこと。 その子を指名した。 びっくりしたよ。 入ってきた子は可愛かった。 スタイルも良くて頭も良さそうに見えた。 若くて、JDぐらいに見えた。 他にいくらでも仕事があるように思えた。 だから、良くないとは分かっていながらも聞いてみた。 「どうしてこんなところで働いているの?」と。 女の子は困惑した。 ベッドに腰掛けた俺の隣に座ると、それでもぽつぽつと話し始めてくれた。 自らの半生を。 月並みに言って、壮絶だった。 物心つく前に父親が亡くなったこと。 母子家庭になって生活が苦しくなったこと。 小中と苛められて、心機一転に高校デビューして成功するも学費が厳しくて中退したこと。 今も生活が苦しいこと。 中卒だとろくな仕事に就けない
マッチングアプリを使っていてある女性からGOODされた。その女性のプロフィールを見てびっくりした。 顔写真を乗せていないのでいつもならスルーするところだけど、そこには「62歳」とあったのだ。ほんとうだろうか? 好奇心がわいたのでこっちもGOODをしてマッチングしてみた。 相手はチャットで「だいぶ年上ですが大丈夫ですか?」と聞いてくる(ちなみにこちらは24歳です)。 「大丈夫ですよ~」と返し、軽いやり取りをしながらアポを取り付けていく。 いったいどんな人がくるのか?おばあちゃんが来てしまうのか? どきどきしながら待ち合わせると、そこに現れたのは、まぁたしかに62歳と言われたら納得はする、でもけっこう若作りは頑張っている女性がいた。 会っていきなり「若い」「かっこいいですね」と言われる。こちらも「すごいきれいな人なんでびっくりしました~」とおだてる。実際、上品そうな見た目ではあった。演歌歌手の
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